市内の優勝をかけての試合だったのだが、
相手チームのエースは市内屈指の本格派左腕だった。
そのバッテリーを組んでいるキャッチャーもまた、
強肩&強打の中心戦士
県大会の出場権を獲っているが、
やはり頂点を取ると取らないとなれば、
もぎ取った方が良いに決まっている
試合の方は、
延長戦で大量点を奪うも、
同点にされて、最後はサヨナラ負けになって、
勝利がそこまで見えていただけに敗戦は悔しかった・・・
だけど、
こんな体験って、中々出来ないし、
それをこの後に、
活かす & つながる かは、ふたやん戦士達のプレーで景色がチェンジするだろうからさ~
勝ち上がらなければ、決勝戦で戦う事が出来ないのだが、
トーナメント戦というのは、
私の中での気持ちが、やっと少しづつ変わってきたと思う
トーナメント戦って、
勝てば次戦があるが、
負ければ、そこで大会は、
終了~
って、それは当然だけど、
チームとしては、
次に向かうための、
課題などの目標だったり、
自分がどれくらい出来るのかという経験だったりするのではないだろうか?
そして、勝ち上がるのは、
絶対的な強さや、
大会で突如出現したラッキーボーイ的な戦士の登場。
よく、
日替わりヒーローって聞くが、
大なり小なりと、
チームで戦っているのだから、
ピッチャーで1人物凄い戦士がいても、
捕るキャッチャーがいないとアウトは取れない。
実際に、
物凄い球速のピッチャーがいても、
チーム事情によって、出来ないチームも小学生のチームならあるかもしれない。
だから、
1人凄い戦士がいても絶対に勝利という事はない。
なので、
チーム内のムードが上がるような戦い方をして、
ラッキーボーイ的な戦士が出てくると、
今大会の勝つ為のチャンスに場面がよくまわってくるのではと思う。
ふたやんの試合は、
今大会では3試合を観る事になったのだが、
基本には、フードゥルの好投は勿論だが、
全て完封勝利をしていたわけではない。
先手をとっても、
1点差での勝利もあったが、
5年生以下の小っちゃい戦士達の活躍があった事も勝因につながったと思っている
準決勝で魅せた、
レフトの、マシンガンスターがファールフライを攻めて捕ったプレーだったり、
センターの遥か彼方の初回の右中間に飛んだ難しいセンターライナーを、
手を懸命に伸ばして掴んだプレーだったり、
ライトのちびかつも、低い正面のライナーも、飛び込みながらキャッチしたりと、
今大会は、外野の3人トリオの成長力がチームの強さを引き上げてくれたと思うから
ボールを一生懸命に追いかけ、
それをアウトに出来たのだから
捕れなくても経験は上がるのだが、
アウトにすると自信という心強さが上がり、成長力も更に加速してくれるぞ
三連投で疲労がしんぱいなフードゥルだけど、
県大会までの期間で、
疲れを少しづつ取りながらも、
実戦でも修正する点を克服して県大会での快投を楽しみにしているよ~
私が言える立場では無いのだが、
延長戦で大量点をとった事で、
守りの気持ちになったのか、
それまでは、
自分の足を使ってボールを取りにいっていたのだが、
この回だけは、
待ってしまってアウトに出来ない場面が4回ほどあったと思う。。。
体が硬くなってしまったからだと思うが、
私的には、
この経験は、負けた事で強く心に残る出来事だったはずだ。
つまり、
課題がハッキリしたので、
今後につながる糧になったはずだぞ~
試合にリードした時に、最終回のアウトは3つ。
9人で誰が取るのか??
3つとも、自分で取るという気持ちがあったのか?
だって、3つ全部とれば、メッチャかっこいいでしょう??
みんなが注目している場面は勝敗が決まる前なのだから。
日曜日の新聞に県大会の組み合わせが載っていた。
すると、
万葉期大会での優勝チームとの対戦とは。。。
ふたやんは、その大会では1回戦負け
結果だけを見ると、
とてもじゃないが、楽観的にはなれないよぉ~
だけど、
だけどだ!!
大会初戦の試合で、強豪チームと対戦というのは、
勝率を引き上げてくれる
準決勝でぶつかるよりも、
初戦での対戦の方が勝つ可能性は上げれるはず。
大会毎の最初って独特な雰囲気がある。
どっちがいつもの自分で挑めるかで勝敗は左右されるからね~
試合会場なのだが・・・・
遠い・・・
私の想いは呉羽山を超えるのかなのだが、
大会までの短い間だが、
試合会場対策が必要だと思う・・・
あこって、
おそらく、ふたやん戦士にとっては鬼門なりそうな予感がする
反対の球場なら良かったのになぁ。。。
スバリ、
攻撃も守備も、
『攻めの意識力』
がポイントになりそうだ
それに、初戦でフードゥルが万全の状態で登板出来るのも楽しみだ
この大会が終わる頃には、
5年生以下の戦士達が始動し始める。
ふたやんって、
私のイメージなのか、
1年ごとに状態の波が交互になっているような気がする・・・
新ジュニアの時代になったら、
フードゥルとソウルちびキングの2人は登板出来ない。。。
エース的な存在が序盤でハッキリしていると、
結果を出している、ふたやん。
この勢いを継続するのもチーム力を引き上げるのには大事だからね。
5年生以下にも、
個性Gあふれる注目戦士が結構いるのも嬉しいね~
確か、体験で来ていた時に、
Mの帽子をかぶっていた、ピカマリンもいる。
フランキーパパさんの話だと、ケガをしているそうだが、
打つ方が凄いらしい
他にもツインズもいるそうだし、
6年生のポジションを誰が奪ってくるのかも楽しみだべさ~
まずは、
県大会に勝ち上がる事に、
大きな期待をしているぞ、ふたやん戦士達
相手チームのエースは市内屈指の本格派左腕だった。
そのバッテリーを組んでいるキャッチャーもまた、
強肩&強打の中心戦士
県大会の出場権を獲っているが、
やはり頂点を取ると取らないとなれば、
もぎ取った方が良いに決まっている
試合の方は、
延長戦で大量点を奪うも、
同点にされて、最後はサヨナラ負けになって、
勝利がそこまで見えていただけに敗戦は悔しかった・・・
だけど、
こんな体験って、中々出来ないし、
それをこの後に、
活かす & つながる かは、ふたやん戦士達のプレーで景色がチェンジするだろうからさ~
勝ち上がらなければ、決勝戦で戦う事が出来ないのだが、
トーナメント戦というのは、
私の中での気持ちが、やっと少しづつ変わってきたと思う
トーナメント戦って、
勝てば次戦があるが、
負ければ、そこで大会は、
終了~
って、それは当然だけど、
チームとしては、
次に向かうための、
課題などの目標だったり、
自分がどれくらい出来るのかという経験だったりするのではないだろうか?
そして、勝ち上がるのは、
絶対的な強さや、
大会で突如出現したラッキーボーイ的な戦士の登場。
よく、
日替わりヒーローって聞くが、
大なり小なりと、
チームで戦っているのだから、
ピッチャーで1人物凄い戦士がいても、
捕るキャッチャーがいないとアウトは取れない。
実際に、
物凄い球速のピッチャーがいても、
チーム事情によって、出来ないチームも小学生のチームならあるかもしれない。
だから、
1人凄い戦士がいても絶対に勝利という事はない。
なので、
チーム内のムードが上がるような戦い方をして、
ラッキーボーイ的な戦士が出てくると、
今大会の勝つ為のチャンスに場面がよくまわってくるのではと思う。
ふたやんの試合は、
今大会では3試合を観る事になったのだが、
基本には、フードゥルの好投は勿論だが、
全て完封勝利をしていたわけではない。
先手をとっても、
1点差での勝利もあったが、
5年生以下の小っちゃい戦士達の活躍があった事も勝因につながったと思っている
準決勝で魅せた、
レフトの、マシンガンスターがファールフライを攻めて捕ったプレーだったり、
センターの遥か彼方の初回の右中間に飛んだ難しいセンターライナーを、
手を懸命に伸ばして掴んだプレーだったり、
ライトのちびかつも、低い正面のライナーも、飛び込みながらキャッチしたりと、
今大会は、外野の3人トリオの成長力がチームの強さを引き上げてくれたと思うから
ボールを一生懸命に追いかけ、
それをアウトに出来たのだから
捕れなくても経験は上がるのだが、
アウトにすると自信という心強さが上がり、成長力も更に加速してくれるぞ
三連投で疲労がしんぱいなフードゥルだけど、
県大会までの期間で、
疲れを少しづつ取りながらも、
実戦でも修正する点を克服して県大会での快投を楽しみにしているよ~
私が言える立場では無いのだが、
延長戦で大量点をとった事で、
守りの気持ちになったのか、
それまでは、
自分の足を使ってボールを取りにいっていたのだが、
この回だけは、
待ってしまってアウトに出来ない場面が4回ほどあったと思う。。。
体が硬くなってしまったからだと思うが、
私的には、
この経験は、負けた事で強く心に残る出来事だったはずだ。
つまり、
課題がハッキリしたので、
今後につながる糧になったはずだぞ~
試合にリードした時に、最終回のアウトは3つ。
9人で誰が取るのか??
3つとも、自分で取るという気持ちがあったのか?
だって、3つ全部とれば、メッチャかっこいいでしょう??
みんなが注目している場面は勝敗が決まる前なのだから。
日曜日の新聞に県大会の組み合わせが載っていた。
すると、
万葉期大会での優勝チームとの対戦とは。。。
ふたやんは、その大会では1回戦負け
結果だけを見ると、
とてもじゃないが、楽観的にはなれないよぉ~
だけど、
だけどだ!!
大会初戦の試合で、強豪チームと対戦というのは、
勝率を引き上げてくれる
準決勝でぶつかるよりも、
初戦での対戦の方が勝つ可能性は上げれるはず。
大会毎の最初って独特な雰囲気がある。
どっちがいつもの自分で挑めるかで勝敗は左右されるからね~
試合会場なのだが・・・・
遠い・・・
私の想いは呉羽山を超えるのかなのだが、
大会までの短い間だが、
試合会場対策が必要だと思う・・・
あこって、
おそらく、ふたやん戦士にとっては鬼門なりそうな予感がする
反対の球場なら良かったのになぁ。。。
スバリ、
攻撃も守備も、
『攻めの意識力』
がポイントになりそうだ
それに、初戦でフードゥルが万全の状態で登板出来るのも楽しみだ
この大会が終わる頃には、
5年生以下の戦士達が始動し始める。
ふたやんって、
私のイメージなのか、
1年ごとに状態の波が交互になっているような気がする・・・
新ジュニアの時代になったら、
フードゥルとソウルちびキングの2人は登板出来ない。。。
エース的な存在が序盤でハッキリしていると、
結果を出している、ふたやん。
この勢いを継続するのもチーム力を引き上げるのには大事だからね。
5年生以下にも、
個性Gあふれる注目戦士が結構いるのも嬉しいね~
確か、体験で来ていた時に、
Mの帽子をかぶっていた、ピカマリンもいる。
フランキーパパさんの話だと、ケガをしているそうだが、
打つ方が凄いらしい
他にもツインズもいるそうだし、
6年生のポジションを誰が奪ってくるのかも楽しみだべさ~
まずは、
県大会に勝ち上がる事に、
大きな期待をしているぞ、ふたやん戦士達