文学フリマ

前回のレポで書きそびれましたが、BGM、今回は常に、けもフレのぼくのフレンドで

文学フリマの見る目さんとこ（グリコーゲン）で買った薄い小説、ようやく読み終わったのね
おじゃる丸の話ということでfu+iホイホイだったし、実は私とタメの見る目さんにも、一度、逢っておきたかったし
見る目さんに逢うということで、電子漫画塾を持って行こうとエネループを買ったは、いいが、電子漫画塾自体が壊れてて、電源入らなかった(;_;)
（ちなみに、リチウム電池は、空港の検査にひっかかるようで、エネループは、ニッケル水素電池だから、検査にひっかからないそうだ）
実際、逢ってみたら、タメとは思えないほどのオーラを放ってました。

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どれもエピローグが叙情的というか、とても文学的でした。
死角からの一撃さんのは、今も投稿者やってるからか、笑いどころ多かったです。（死角からの一撃さんについては、後記）
既刊のにも、死角からの一撃さんの小説あるのかな？
すこやけくがグリコーゲンになってから加わったようですね

それにしても、コミティアのときから、ずっと着てたニパ子のTシャツについては、誰も触れなかったな
やっぱこういうとこでは正装なのか…

それでは、ネカフェで読んだマンガを紹介しようかと思います。
まずは、琴音らんまる先生がコミカライズした「君の名は。」
これ、あっちこっちのネカフェにリクエスト出してたのですが、ようやくどこのネカフェにも置かれるようになったようで、
しかも、かなり冊数いくと思ったら、３巻で終わるのね
次に、漂流ネットカフェとかドラマ化もされたぼくは麻理のなかとか押見修造作品を読みました。
押見作品は、なんか脳ミソをえぐられるような作品ですね
と思ってたら、昨年、死角からの一撃さんがレビュー書いてました。
ネカフェで押見作品読んだこと触れずに割愛しようかと思いましたが、死角からの一撃さんが分析考察されてて、お前マジくそ天才か！と思ったんで、ふっ切れて、触れてみました。
「バランスポリシー」は、ちょっと読んだことある程度だけど、松浦だるま先生の「累」と長月みそか先生の「のぞむのぞみ」は、知らなかったんで、そのうちこっそりチェックするんだと思いますm(__)m
最後に、本屋のポップで知ったPEACH-PITの「二科てすらは推理しない」
１話目だけ読みました。１話目だけならネットで読めるんかい！
中身おっさんと言っても、わたモテとは、違うベクトル
水槽の脳は、めだかボックス読んでるとき調べものしてて知ってましたね
これも、おもしろいので、のちのち全部読みそうです。

そして、この日の致命的なミス↓