受難・，

左前 脱臼 しました。


痛い！





脱臼部位は
肩と 肘。


整骨は 出来ましたが、
痛みは おそらく

続いているはず。


はぁ〜。
日向子には
受難が 続きます。

次の雨から・・

寒くなります。

きっと。

ご油断なく。

大変！大変⁉︎・・

日向子さん

左前足の そばに シコリ・・

1週間前には 無かったのに・・

本日 受診。







先生曰く。
「脂肪の固まりだと思うょー！
なんせこの体型だし^_^
一応、経過観察しておいてくださいね^_^」

ぁぁ〜。
ああ〜。
寝られなかった私の 夜を返して！
（笑）

9才の 秋・・

この頃

日向子ちゃん。

笑いながら

眠る時間が増えてきました。

季節が 巡り

時は 確実に 刻まれている様です。

唐突ですが・・

「闇」について。

少し前の日本も 多くの時間 闇に支配されていました。

目に見えぬものに 惑い 恐れ 最後には
神格化し大切に扱ってきました。
また、
闇に蠢く魑魅魍魎。
そんな言い方をし
触らぬ神に祟りなし。
などとも言い 不安や 恐怖と 畏敬の念と共に、共存してきました。

だか 一方、大抵の場合、
魑魅魍魎も 狐憑きも 自身が作り出す幻想。

心の織りが 綾なす幻想。
ですが、この幻想が 自身を支配します。
自身を 狂乱させます。

病の全てが 「闇」の 成せる技としたならば それにはあたらず。
それは 「闇」を 作り出すこと
そのことこそが
病と いえるのではないでしょうか。

陽を 照て、風を渡し、水で潤す事で
大抵の「闇」は 消滅します。



・・唐突ですが
思う事が あって。

追記
もしも、治療者が 「闇」に 支配されていたとしたならば、
それは 自身の技量不足を 「闇」の
せいにしたに過ぎないのではないのかと。
「闇を見る目には闇しか見えず、陽を見る目には陽しか見えず」
陰陽見る目は有りや無しや。