今日は一年生のクラスが担当日でした。
「おはようございます」のカードを出して、元気にあいさつしていました。

A組の様子です。
B組C組の作品のいくつかを鑑賞してアイデアや構成のヒントにしました。
やはり同じ4年生がつくったという刺激は大きいようでがぜん張り切って
制作を始めました。


いろんなアイデアが出てきました。
授業の最後の方で
「先生、ほうきを貸してください。」
と言いに来た人がいました。するとその人は自分のところではなく机と机の間
や他の人の机の下をきれいにしてくれたのです!その姿を見て他の人も次々
とお手伝いを始めてあっという間に図工室はきれいになりました。

その気持ちと行為はその場にいる人たちだけではなく次のに図工室を使う人
の気持ちも良くしてくれました。よい行いの連鎖が起きたことは素晴らしいです
し、最初に始めた人の心がけもうれしいですね!
B組の作品です。

『火ダコたん』
すんでいるところ
岩の中
食べているもの
火
すきなこと
火の近く
きらいなこと
ケンカ
紹介
口にスミではなく火を吐いているように工夫しました。ハサミの中に毒が
たまっていて毒は出るときどこからでも吐くことができます。

『ペングル』
すんでいるところ
氷海
食べているもの
魚
すきなこと
泳ぎ
きらいなこと
歩くこと
紹介
これはペンギンです。足を丸で作ってみました。よく見ると尻尾がハサミ
です。ペンギンを最初はつくろうと考えていませんでした。やっているうち
に思いついたアイデアです。

『さかなこ』
すんでいるところ
海の底
食べているもの
草
すきなこと
食べること
きらいなこと
昼寝
紹介
形をとったり切ったりする時が難しかったです。作りながら思ったことはこ
れを組み合わせたらいろいろなモノができそうだなと思いました。
B組の様子です。
交流活動とファッションショーの様子です。

盛り上げ上手な人がいて大歓声の中、ショーが始まりました。一人ひとり拍手
で迎えられ、いい雰囲気の中できました。
交流活動も真剣です。楽しむときと集中する時の切り替えがきちんとしていま
した。

ある人のバッグ『しましまリボンバッグ』を見てこんなコメントが寄せられました。
「 リボンがいっぱい付いているからリボンの国みたいなところへ行ってこの
バッグを使ってみたい。」
「 リボンがふたつ重なって大きさの組み合わせ方がとてもラッキーになりそう
な、どうしてか分からないけどそう思います。」
「 白とピンクの組み合わせ、Hさんっぽいね。白とピンクのリボンをこのバッグ
に入れたいな。」
「リボンがかわいいね。白とピンクがかわいいから遊園地みたいなところに持っ
ていきたいな。」
といろんなコメントがあり、見ているその人の感覚でとらえているのが分かりま
す。作り手はそれを読んで自分の思いと合っていることを喜んだり、違うことを
楽しんだりしています。

「もっとくわしく教えてほしいな、」
と書き足してもらっている人もいます。文で表しにくいときは身振り手振りで
伝えることもあります。
10分間の準備の時間に担任のK先生にバッグを見せに行く人たちがいまし
た。

「まあいいデザインねえ、中はこうなってるのね。すごいね、上手ね。」
と一人ひとりの作品を見て感想を言ってもらっていました。