鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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夜は短し歩けよ乙女

2017-04-22 06:36:13 | 映画テレビメディア
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川グループパブリッシング


図書館本。

 借りたのは単行本です。

 アニメの方を先に見て、あとから原作を読んだ形。
これだと、どうしてもアニメの中の声とか動きというのが頭の中にあるので、そのイメージで読むということになってしまいます。

 原作を先に読んでいると、映像になった時に自分のイメージが崩れたりして残念に思うことがありますが。

 作品そのものはとてもいいですね。
 まず京都が舞台で、いきなり自宅から自転車で行けるぐらいの六地蔵とか伏見桃山といった地名が出てきます。

 地名は実在のものですが、それは「京都」という舞台を何か記号的に使っている感じがして、地名もその表現の一つという感じがしました。

 全体にちょっと昔風の言葉遣いを多く用いながら、独特の文章のテンポで話が進んでいく感じは心地よいです。

 主人公の学生二人のキャラクターにも好感が持てますし、回りをとりまく脇役もキャラが立っていていい感じです。

 アニメの方はほぼ原作をなぞっていて、そんなに原作の世界をぶちこわしたりはしていないと思いました。酷評してる人もありますけど。

 映画の方、次は火曜あたりに「3月のライオン」後編を見ます。
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