鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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引き続き「最強のファンダメンタル株式投資法」

2017-06-16 18:01:15 | 株式投資・資産運用
運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社


 引き続き、本書を読んでいます。

 ファンダメンタルズ主体で、財務諸表の話などが出てきますが、お話しているような文体なので非常に読みやすいです。

 読んでいると「んなこたーわかっとるわい」でとか思ってしまう箇所が多いですが、実際のところは、なんとなくそう感じるだけで、
ちゃんとはわかれていないことが多いということに気がつきます。

 全体として、今、数字がいいとか評価できるところというよりも、これからそうなる可能性が高いと思えるところを先回りして仕込むというような
スタンスが顕著で、まあ、バリュー・逆張り的といえばそうですから、好感がもてます。

 私自身は、財務諸表をきちんと読みこなして理解し投資に活かすというのはずっと課題のままで、その入り口のところでウロウロしているだけ
というのが現状です。やはりここのところをきちんとすすめていくことの重要性をあらためて感じました。

 ちょっと疑問だったのは、REITと高配当の株式を利回りという点で比較しているところです。

 REITは不動産投資でその利益の基本は賃料です。無論、土地や物件そのものの評価がどうなのかという視点もありますが、株式とは違い、一気に無配
に転落したり配当が半減したりするというようなリスクは低いと考えていいと思っています。

 増資についても、それは物件を購入するためにあてられるもので、そこからの利益の見通しも、会社の業績予想と比較して確度は相応には高いものと
考えています。

 ですから、単純に株式の配当利回りとREITの分配金利回りを比較してどちらがどうという比較は適当ではないでしょうね。
 ラーメンと蕎麦、どちらがおいしいかは比較できません。

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