鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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まく子

2016-12-07 20:21:57 | 映画テレビメディア
まく子 (福音館の単行本)
クリエーター情報なし
福音館書店


図書館本。

 ようやく順番がまわってきました。

 うん、これはなかなか面白かった。
 最終盤の展開は、少々くどく、話としてこれでよかったのかどうかもやや疑問もありますが。

 これの前に読んだ「四月になれば彼女は」が、いわば男の子の思春期の出口の物語だとすれば、こちらは男の子の思春期の入り口の物語。

 「思春期」という言い方はちょっと適当ではないのかもしれないけれど、
自意識過剰で、うまくいろんなことをコントロールしたり理解したりすることができにくい微妙な時期と
いうのをうまく表現しています。

 これを女性の作家さんが書いたというところがまた面白いです。
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