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IRセミナー 7459メディパルホールディングス 従来形のビジネスだけでは・・・

2017-07-14 22:15:41 | 株式投資・資産運用
IRセミナー 7459メディパルホールディングス 従来形のビジネスだけでは・・・

 さて、昨日の2社めは、まあ、薬品つながりといえばそうなりますが、7459メディパルホールディングスさんでした。

 薬品卸は、メディパルホールディングス、アルフレッサホールディングス、スズケン、 東邦ホールディングス、
この4社の寡占状態的になっているということです。既に国内のM&Aなども一定進んだということで、その余地も少なく
なっているようです。

 で、もう従来型の卸の事業だけそのまま継続していたのでは成長性があまりないと。

 医療用医薬品卸は、まあ、事業の特性として売上高が形として大きくなるというのはあるのでしょうけど、2兆円以上の
売上があって、利益は186億です。化粧品や日用品等のところは9000円強で、利益は191億。こちらの方が効率化が進んでいる
ということでした。

 こうした従来型のところは物流の効率化といったことは大きな課題で、そこは取り組まれて成果につながっているところ
はある。

 ただ、これだけではなくて、ここは社員教育としてMRさんをどんどん増やしているということもあり、製薬会社の新薬開発
とか薬の販売の手助けをするような仕事とか、創薬企業に共同で出資したりとか、単なる卸ではなくて、製薬企業のある部分
と重なるようなところに事業領域を広げ、そうした新聞やで利益を拡大しようとしています。

 その方針そのものはいいんでしょう。

 なお、最近、日経の記事で株主還元余地が大きい企業として、こうした薬品卸の会社がいくつもあがっていました。

 そのことを聞いたら、数字的にスクリーニングするとそうなるか、つまりは事業内容的に現金のポジジョンが大きくなりがち
というところがあり、これは数字のマジック的な部分があると苦笑しつつコメントしてくれました。ちょっとこの回答はよくわからん
かったけど。

 ここの時価は2075円。PER15倍で、配当利回りは1.5%程度。これだけ見ると「普通」で、業績の伸びの地味さもあり(堅実ともいう)
積極的な魅力には乏しいというのが率直な印象でした。




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