鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

株、写真、懸賞、特別支援教育、車、映画など、興味のあるカテゴリーを選択して見てください。 

高所恐怖症・中国株への具体的対応

2007-06-17 17:57:56 | 株式投資・資産運用
 「フィードメーター」だの「あわせて読みたい」だの、さっぱりなんだがわかっていませんが、ちょっと貼ってみました。

 メガチップスの優待が届きました。ゲームソフトと讃岐うどんです。

 ということで中国株です。

 今年、ここまで、もう半年ぐらい経過しているわけですが、日本株の運用はさっぱりです。まあ、新興系にそう注力しているわけでもなく、大きく損失が出ているということでもないのですが、若干のIPOの利益を含めても、昨年末来ではまだマイナス圏です。

 プラスなのはREITで、ここのところ値下がりしていますが、昨年末来では+125万程度。また、京都銀行のCBも10万以上は値上がりしています。

 が、それよりもずっと大きいのが中国株の上昇で、こちらは約310万程度含み益が増加しています。

 現在は為替が円安傾向になっていますので、外貨建て資産の日本円換算での利益も増加しており、まあ、これ以外の細かい運用益も含めると、だいたい運用益は450万程度出ているという計算になります。

 現在のこれまでの通算での損益は840万程度のプラス。

 チャートを見てみましょうか。
 上海A
 上海B
 シンセンB
 ハンセン H株

 上海Aなんか、とにかくどんどん買われてきたという形。さらに異常に高騰しているのが上海B。シンセンBも形としては上海Bに近いです。

 香港市場のハンセン指数とH株指数も調整が入りつつ右肩上がりではあります。ただ、動きの傾向はA株、B株市場とはやや異なりますが。

 以前にも書いたように、同じ中国株として同列に論じられることもある本土市場と香港市場ですが、これらは基本的に別物と考えた方がいいでしょう。

 本土系のA株市場は中国国内の投資家向けで、異常なまでの、かつてどこかで見たような、株ブームの中、個々の企業のファンダメンタルズなどは無視したように、買われるから騰がる状態になっているように見えます。グリーンスパンにどうこう言われるまでもなく、こうした状態が長期にわたって継続し、またそれが合理化されるとはちょっと考えられません。

 また、元々は海外投資家向けの規模の小さいマーケットであったB株市場も、ちょっと変則的でおかしな形となっており、これが現状のまま5年、10年と維持されるとは考えにくいです。

 こうした考えから、上海B株銘柄については、今年に入って順次売り上がる形で対応しており、1銘柄については利益確定完了、2銘柄については、平均買いコストはいずれもマイナスというところまで売却をすすめています。原則として、残りの上海B2銘柄については分割売り上がりの形を継続していきたいと思いますが、同時にトレーリングストップ的な発想で、株価が大きく下落してきたところでは売却して利益を確定させておくことも検討しておきたいと思います。

 さて、B株ではシンセンBの万科企業もあります。この銘柄については、中国株の不動産関係の中では優良株として知られ、企業業績は好調、配当、分割などもあり、時価評価額は160万ほどになっています。単に自己判断で最低単位を購入しただ保有を継続(今年、部分売却して買い戻しというのをしていますが)していただけですが、株価上昇は著しいものがあります。ここは保有が6750株。中国株のコア銘柄として引き続き保有を継続していいかなとも思いますし、値動きの傾向も全般に穏やかというかややまともな印象もあります。が、細かい単位でやはり売り上がりを基本に対処していくのが順当かなとも思います。

 他は香港市場のH株が中心です。この中で、時価評価額が大きいのが平安保険で150万程度、続いて中国遠洋が90万強。日本株の個別銘柄で時価評価が最大なのがトヨタで150万強ですから、先に挙げた万科は個別銘柄では時価評価最大の銘柄ということになります。保険については、今後も市場規模等の面から有望感はありますし、海運も需要逼迫感があると聞きます。が、ポートフォリオのバランスという面からは特定銘柄の比率があまり高くなるというのは好ましくありません。そのため、この2銘柄については、H株の中での目先の売り上がりの候補銘柄として考えたいと思います。

 中国株に限らず、一度に一気に売却をすすめるような方法は苦手なため、市場全体が急落するような場面では、やはり利益を大きく失う可能性があると思いますが、ま、自分なりの方法で対処していきたいと思います。
 
『株』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フィードメーター | トップ | 投資力を鍛える「会社四季報... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (memaido)
2007-06-17 21:50:47
はじめまして、楽しく拝見させていただきました。
またちょくちょく拝見させていただきます。
はーい (伏見の光)
2007-06-17 22:44:24
なんか、バラバラとあれこれ書いていますが、またのぞいてください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

5 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
ピクテ グローバル インカム 株式 ファンド (ピクテ グローバル インカム 株式 ファンド)
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは公益株の中でも高配当利回りの企業を選別して投資しており、現時点では毎月安定した分配金が支払われています
投資の基準 (中国株 株価情報・速報大研究)
中国株の投資
IPOとは (IPOゲット大作戦)
はじめてブログを開設致しました。宜しくお願いしますm(__)m
ピクテ・インカム・アルファ ピクテファンド紹介 (ピクテ)
ピクテでは多くのファンドを取り扱っています。その中のピクテ・インカム・アルファ・ファンドについてピクテが取り扱うファンド『ピクテ・インカム・アルファ・ファンド』の紹介です。ピクテ・インカム・アルファ・ファンドとは、ピクテが行う追加型株式投資信託(ファン...
ピクテインカムアルファ (ピクテ<ピクテ投信投資顧問って>)
ピクテでは多くのファンドを取り扱っています。その中のピクテ・インカム・アルファ・ファンドについて...