鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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ゾーン — 相場心理学入門(5)

2016-10-16 21:27:03 | 株式投資・資産運用
ゾーン — 相場心理学入門(5)

 ようやく最終章の手前まで来ました。

 やはり「読みにくさ」感は変わりませんね。

 どうも、マーケットと対峙するには、私たちの日常的な物事の感じ方とか判断の仕方、
価値観といったものとは違ったスタンス、スタイルが必要、というか、そうあった方が
いいということらしいです。

 それはわからないでもないですね。

 私自身が日常的に意識しているのは、相場の上げ下げで一喜一憂するのは、それはそれで
しょうがないと。ただ、それで、本当に不愉快になったり不快になったりしてはつまらないので、
そうならないような発想なり考え方、対処方法を大事にしようということです。

 基本は「所詮、そんなにうまくいくはずがない」というような諦観にも似たスタンス。

 それと、全体として、損失が出ない、出にくいようなコントロールをしていこうという方法。

 本の中では、一回一回の勝ち負け、うまくいくかいかないかというのはランダムであり、
それが当然なんだと。だから、そこで過度の期待感とか悲観とかの感情に左右されるのはダメだと。

 で、一回一回はランダムでも、全体として回数を繰り返していけば勝つ可能性が高い方法を黙々と
平常心、「ゾーン」の状態で続けていけば、それで利益が出るのだと、まあ、そんなことを言ってい
るように思ったわけです。

 しかし、本書の中では、どうしたらその優位性、エッジを見いだせるのかということには、そこは本書
のテーマではないということなのか、ふれていません、ここまでのところは。

 で、なにかしら、テクラカル指標がその優位さのきっかけとなることは自明であるというような記述が
あると・・・。そこは、やはり単純な形のテクニカル指標ということであれば、私としては、いくら相場が
アートであるとはいえ、、いや、アートであるからこそ、同意し難い部分です。

 20日には返却しないといけないので、読んでしまいましょう。

 他にも読む書籍はあるし。
 

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