旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

ポートフォリオの時価評価損益(1)主力3銘柄 +435.5

2017-11-21 20:20:36 | 株式投資・資産運用
ポートフォリオの時価評価損益(1)主力3銘柄 +435.5

昨年末との比較で、ポートフォリオ組み入れ銘柄の時価評価損益がどうなっているか、概観
してみました。



上記のようになっています。

組入比率の高い3銘柄はリログループ、キーエンス、トヨタ自動車の3つで、これは、多分、今年ずっと変化
はありません。

これで見ると、リロとキーエンスがそれぞれ70%前後と大幅に株価が上昇しているのに対して、トヨタの株価は
ほとんど変化がありません。

まあ、配当利回りも高めですし、別にトヨタの保有を継続することに問題は感じて
いないですが、パフォーマンス的には日経平均(+17.3%)にも劣る株価の推移になっています。
こうして数字で見ると、やや意外感というか違和感がないこともないですね。

この3銘柄で+435.5万です。これはここまではかなり大きなプラスにはなっています。

逆にこれらの銘柄の株価が大きく値下がりするとPFのパフォーマンスへの影響も大きいということになります。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本株+8 REIT+4 | トップ | ポートフォリオの時価評価損... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

株式投資・資産運用」カテゴリの最新記事