ポートフォリオの時価評価損益(1)主力3銘柄 +435.5
昨年末との比較で、ポートフォリオ組み入れ銘柄の時価評価損益がどうなっているか、概観
してみました。
上記のようになっています。
組入比率の高い3銘柄はリログループ、キーエンス、トヨタ自動車の3つで、これは、多分、今年ずっと変化
はありません。
これで見ると、リロとキーエンスがそれぞれ70%前後と大幅に株価が上昇しているのに対して、トヨタの株価は
ほとんど変化がありません。
まあ、配当利回りも高めですし、別にトヨタの保有を継続することに問題は感じて
いないですが、パフォーマンス的には日経平均(+17.3%)にも劣る株価の推移になっています。
こうして数字で見ると、やや意外感というか違和感がないこともないですね。
この3銘柄で+435.5万です。これはここまではかなり大きなプラスにはなっています。
逆にこれらの銘柄の株価が大きく値下がりするとPFのパフォーマンスへの影響も大きいということになります。
昨年末との比較で、ポートフォリオ組み入れ銘柄の時価評価損益がどうなっているか、概観
してみました。
上記のようになっています。
組入比率の高い3銘柄はリログループ、キーエンス、トヨタ自動車の3つで、これは、多分、今年ずっと変化
はありません。
これで見ると、リロとキーエンスがそれぞれ70%前後と大幅に株価が上昇しているのに対して、トヨタの株価は
ほとんど変化がありません。
まあ、配当利回りも高めですし、別にトヨタの保有を継続することに問題は感じて
いないですが、パフォーマンス的には日経平均(+17.3%)にも劣る株価の推移になっています。
こうして数字で見ると、やや意外感というか違和感がないこともないですね。
この3銘柄で+435.5万です。これはここまではかなり大きなプラスにはなっています。
逆にこれらの銘柄の株価が大きく値下がりするとPFのパフォーマンスへの影響も大きいということになります。