警察庁によると、昨年のうちに所在が確認されたのは、それ以前に行方不明になっていた分を含め1万5314人。

第三者からの通報などを含め警察活動で発見されたのは9756人、自力で帰宅したり家族が発見したりしたのは4950人。

発見時に死亡していたのは471人だった。

 

 届け出の受理当日に所在が確認されたのは7割以上の1万1095人。

見つかった人の98.4%に当たる1万5069人は1週間以内だった。

 認知症以外の人を含む全体の行方不明者数は8万4850人で、過去10年間ほぼ横ばいで推移。年代別で最も多かったのは10代の1万7118人で、原因や動機が確認できた人の半数以上は親子の不和など「家庭関係」だった。