ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

身体のケア

2017-04-19 16:23:14 | 日記

小児がん 治ったはずが

https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0418.html?utm_int=news_contents_news-closeup_002

 

人は、怪我をしたり、病気になる。

病院に行って治療を受ける。

病気が治った。

完治したと思い込む。

 

病気でも怪我でも、一度ダメージを受けると、治っても、ゼロにはならない。

元の通りにはならない。

病気をしたり怪我をしたら、一生その片鱗を抱えていく。

 

私の左手に古い傷跡がある。

まるで記憶がない。

母に一度、「包丁で切ったんだ」と聞かされただけ。

 

どうして、切ったのか。どうなったのか。わからない。

親も見ていない状態だったのだろう。

だから、傷跡をみても、何も感じない。

物心ついて左の人差し指にあった。

そういうものだと、最初は思っていた。

何故右手と違うのかと少し思ったくらいだった。

 

時がたてば、痛くもかゆくもなくて、痕跡だけになることもある。

以前、起こした足首の捻挫は時折、前触れなしに軽い痛みが起こる。

そしていつの間にか、痛みは消える。

 

そうなんだ。

人の傷跡や、痕跡は様々で病気も一人ひとり違う。

いつまでも後遺症の残る病気もあれば、1週間ほどで治るもののある。

しかし、表面上は元に戻ったように見えても、痕跡は消えない。

 

傷跡も残さない一過性のものなら、通り過ぎていく。

ほとんどのものは、ずうっとついて回るのだ。

一生、背負っていくのだ。

 

それをどれだけ、緩和できるのかが、医学の発展なんだろう。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 三ツ矢サイダー」CM、アサヒ... | トップ | ローンの恐ろしい仕組み »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。