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4月28日( 金)

葛根湯とバファリンとグロンサンだか飲んでみたら、昨日よりはどうにか楽になる。
寝込んだらとことん寝込みそうなので起きながら治す。
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4月27日( 木)

風邪をひく。

全く持って誰も得をしないことをしてしまった。
熱で気持ち悪くなったり集中できなかったりと散々。

とりあえず早く寝たいのに、神経ばかり興奮してなかなか寝付かれなかった。
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4月26日( 水)

今日のディナーのお誘いは泣く泣くキャンセル。
紙が無いので朝起きて、ご飯も食べず、化粧もせず、世界堂に直行。
紙300枚強と絵の具何色か買ってトンボ帰り。
新宿滞在時間30分弱。

ただひたすら直しに明け暮れる。
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4月25日( 火)

仕事の直しが二カ所から同時にやってくる。

しばし途方にくれて頭が動かない。

とりあえず〆切りが早い方から着手。

あともう一つの依頼先からはとうとうOKがでる。
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4月24日( 月)

あいかわらず家に居て、ただひたすら描いている。
天気がいいのに一歩も外に出なかった。
なんか要領も悪い。

金城武の出ていたドラマの再放送を仕事をしながら見る。
彼の出ているピーター・チャンの香港映画、日本では公開されないのだろうか。
「ラブソング」のセルフリメイク、というだけで見たい。
そういえば広東語のレッスンに今年!に入ってから一回も行けていない。なんだか色々余裕がない。
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4月23日( 日)

先週見逃した、長沢節先生出演の「あの人に会いたい」というインタビュー番組の再放送を今度こそ見る。
私がセツに入ったときはもう亡くなっていたけれど、勝手に親しみを感じ、勝手に先生だと思っている。

当時のセツのロビーに飾ってあった絵がどれもこれも素敵だった。
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4月22日( 土)

五反田団の前田くんの、演ぶゼミの公演を見に行く。

電車が人身事故で不通により通常の三倍以上の時間がかかって会場に到着。
もちろん開演に5分以上遅れてしまった。
なんだかこれだけで疲れたものの、公演はとっても面白かった。
やりっ放しの感はあるけれど、それもまた五反田団らしい。
要所要所で出てくる、いつもの人達がさすがに上手くて面白かった。

帰りに一杯ビールをのんだだけでエライ酔っ払っう。
みんなでお金を貯めて来年三月にオペラ座に行こう!と話し合う。
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4月21日( 金)

仕事の打ち合わせ
これで重なっている仕事の全容が明らかに。

仕事を頂けるのはありがたいけれど、
忙しいのは今だけなんじゃないかという不安が、どんどん大きくなるような。

家に帰ってひたすら描く。
なんとなくやり方が見えて来た気がするけど、大丈夫だろか。

朝ドラの劇団ひとりがかっこいい。
ありゃみんなの人気の的にもなるよ!と
ビデオに録ってまで見る。
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4月20日( 木)

顔に湿疹が出来ている。
特に左の目の下から頬にかけて酷い。

この所ニキビが転戦したり、体にもオデキができたり、どうも肌の調子がおかしい。

よく考えるとオデキって変な名前だ。
「お出来」という意味だろうか?
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4月19日(水)

仕事の打ち合わせ。
ゴールデンウィークの前がしっちゃかめっちゃか。

銀座一丁目の、みずほ銀行のウインドウでやっているメグの展示を見る。
素敵。もう新緑から初夏にかけてのイメージだ。

家に帰って、やっぱり資料が足りんと本屋へ。
資料の本がどんどんかさんできたような。
とりあえず、代打補欠からレギュラーに入れるようにガンバリマッス。
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4月18日(火)

寺門孝之さんの個展が今日までそれも4時半までだったので、
朝からちゃっちゃか描いても終わらないのに、
無理矢理電車に乗って伊勢丹へ。

最終日とあってすごい人。

黒と明るい色、そして男性が描いているのに女性的。
指の繊細さ、透き通るような肌。
今の素敵な絵で、普遍的。ため息ばかり。

資料の本を数冊買って一目散に帰る。

「ちびまるこちゃん」月曜ドラマランドみたいだったな。
楽しかった。ちょろちょろ見ながら夕飯。

今はああいう小学生向けのドラマがどうしてなくなあっちゃんたんだろう。
朝の「かってにカミタマン」とか「ペットントン」とかもないよな。

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4月17日(月)

一日家で仕事。
大分めどがたってきたような気がするが、結局全部はおわらない!!きょえー
明日までに仕上げないと本当にまずい。

テレビをBGM代わりに仕事。だいたい歌舞伎チャンネルをかけっぱなしにしている。

夜8時からやってたNHKの、埼玉かなんかの町の人がやっている歌舞伎が面白かった。
重の井の子別れをそらんじて覚えている子なんかがいてうらやましい。

私の地元でもああいうことをやっていたら、
覚えられるのだろうか。面白そう。
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4月16日(日)

昨日から引き続き体調が悪い。
そんなこと言ってられん。

旅の疲れがでているようだ。

とにかくデッサンからもう一度。
資料集めももう一度。
ちゃんと終わらないとやばい。
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4月15日(土)

旅行から帰ったら山のような仕事の直しfaxが届いて居たので、
着いた途端に担当さんに電話。
大変申し訳ないものの、日程的に無理なので、〆切りを二日延ばしてもらう。

そして今日は朝からとことん直し。
3チャンの歌舞伎入門番組、面白かった。

夜は前々からチケットを予約してしまっていたコントライブへ。
駆け込みで入って、駆け込みで一目散に家へ。

しかしここで風邪を拾ってきてしまったようで、
全然作業がはかどらず、早めに寝る。
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4月14日(金)こんぴら歌舞伎日記3

朝7時に起きて朝食。
夜9時半~朝7時まで寝るなんて、10年以上やったことがないのでは?
おかげでスッキリ。

同行のお二人と宿で朝食の後、近くの喫茶店でコーヒー。
二人とも仕事の為、8時半前には琴平を後にする。

残された私は一人、こんぴらさんを登ることに。

朝8時代、と早い時間の為か人が少ない。お土産屋さんも半分以上閉まっていた。
まだ桜が残る参道をゆっくりゆっくり登る。

途中高橋由一の美術館でほれぼれしつつ、まずは本殿まで行く。

いつもはここで終わりにしていたのに、
なんとなく足が向いて奥の院まで向かうことに。

またぐっと人影が少なくなった参道を、登山のようにすれ違う人ごとに
「こんにちはー」と声をかけながらのぼる。
菅原道真神社(天神様)や白峰神社など、ちいさな拝殿をいくつかすぎて、
ようやく奥の院へ。

ここからだと瀬戸内の海が一望できる。
丸亀まで近いんだなあと実感。

奥の院でしか置いてない紺と朱のお守りを見比べ、紺色のお守りを購入。
ちょっと休んで下る。

8時半に登りはじめたのに、降りて来たら11時半。
またも金丸座まで行って、お土産屋さんでアイスをほうばり、
新しくてぬぐいを新調して、近くのうどんやで昼食。

とここで、参道を何の気なしに歩く市蔵さんを発見。
思わず凝視してしまう。
たぶん口は「あ!いちぞう」と動いていたと思われる。

お土産屋さんに寄ってまた外に出ると、
今度はなにやら購入してまた金丸座に帰る市蔵さんにまたも遭遇。
なんとなく嬉しくなってにやにやしてしまった。
地方だと役者さんとの距離が近い。

近くのお菓子屋さんで抹茶をいただいて
1時半発の空港行きのバスに乗り、
高松空港へ。

飛行機が離陸した時はなんともいえず淋しかった。
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