天気も下り坂で、雨が降っています。
もう、夏の雨ではなく、冷たい初秋の雨ですね。
窓を開けていると、部屋の温度もちょうど、いいくらいです。
都会の騒音の中に混ざって、雨音が聞こえてきます。
雨だれといってもいいくらい。
今日は、休暇を取り病院の定期検査へ行ってきました。
3~4ヶ月に1回のペースで、検査を受け、日ごろの健康への配慮を行っています。
定期的に受けていると、やはり安心感があります。
職場の健康診断が毎年ありますが、何もないというのは、若者だけで、それなりに年齢を重ねてくると、必ず何かが引っかかってきます。
自分ひとりだけではないということです。
ほとんどみな、同じようにマイナス面も持ち合わせています。
それを補うためには、病院で定期的に検査を受けていると、早期発見につながるので、特に50代になれば受けていたほうが無難です。
今日は、月曜日とあって、外来も多いです。
検査などは、前もって予約になっているので、時間通りに受けられるので、時間待ちがほとんどありません。
ところで、ふるさと種子島のサイトでは、植物の更新を主に行っています。
今回、種子島へ帰省して各地を走り回ってみたのですが、9月なのに、道端の花も意外と種類が多くないことです。
秋といえば、植物を多く観察できる季節ですが、意外と少なかったです。
よく注視しないと、見過ごしていることが多いのではと考えています。
したがって、あまり収穫のなかった帰省でした。