東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

GWも終わりました。。

2017年05月07日 | 学生マンション日記


黄砂の為か曇りかは分かりませんが曇りでした。

結構長いお休みでしたので、
早めに帰省した学生さんや後半に帰省した学生さんなど様々でした。

中にはお布団を干したままお出かけになって
ベランダに数夜布団が翻っていたので
夜に雨が降らないか、天気予報が気になりました。

2階くらいでしたら物干しざおで何とかなるのですがそこは4階です。

何事もなく連休も終わりになりホッとしています。

昨年から新規開店したお店しゃぶじゃぶの
ゆず庵のバイトに行っているお嬢さんが
他の階にもバイトしている人が居るとの情報と共に

『今度お店にお出かけください。』とすっかり社会人風に挨拶されました。

連休中は父兄専用駐車場もまばらでした。

という事は、ご実家で皆さん母親の手料理でゆっくり過ごして帰って来るものと思われます。

さて、いよいよ5月病の発生月となります。
夜間の病院にお世話にならないように、疲れたら早めに寝て
熱が出たら水分補給をしっかりしましょう。

先日、包丁で指先を切ってしまった為に血が止まらなくて
夜間に病院に行きました。

ビニール袋に血がシトシトと流れ止まる様子もないのに
廊下の待合室に長~~い事待たされてしまいました。

いつもより少ない患者でしたが
トリアージが有るので、
あとから来た救急車やお年寄りの緊急性の高い人が
先に診察されるために次々と待たされて
ビニール袋に溜まり続けている中で周りを見たら
顔も頭も腕もこぶや血だらけのおじさんが一人異様な姿でした。

そのおじさんもかなり痛いでしょうに
人の目にさらされながら待たされていました。

時間からするとどこかで飲んで喧嘩でもしたのでしょう。

もう少し遅い時間になると
乳児や幼児が熱を出して駆け込んでくる割合が高くなります。

話がそれましたが
包丁でけがをした学生さんは応急処置でも血が止まらないので
翌日再度病院の診察予約を取ってから帰りました。
血は翌日には止まったそうです。

 私は十数年ぶりに鍼灸に行くことになりました。

久しぶりに鍼灸で忘れていましたが寝ている身なので
どれくらい鍼を注すのかと気になり
うつぶせになりながら数えていました。

背中の裏面で60回刺されたまでは数えていましたので
60~65針でしょうか。
次いでもぐさが背中一杯にのせられてカチ・カチと火を付けられて
ぼうぼうと音がするんじゃないかと思うくらいに明るくなりました。

『はい裏返って』と言われて診察台のシーツを見たら
火が落ちたのでしょう、黒焦げや穴が開いていました。

裏表で針に刺されてもぐさで温められて
ちょっと病みつきになりそうです

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