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天平の三纈 内田有紀

正倉院御物の染織品に見られる奈良時代の代表的な染色方法は

天平の三纈と呼ばれるています。

三纈とはきょう纈(きょうけち)、纐纈(こうけち)、﨟纈(ろうけち)のことで

現在の板締め染色技法がきょう纈、絞り染が纐纈、蝋染が﨟纈となります。

▲ 正倉院文様の一つ花喰い鳥文様の附下

今月初めに京都の老舗問屋千切屋で発表されていたのが、内田有紀氏の

きょう纈(きょうけち)技法による作品です。

板締めの纐纈は、模様を彫った二枚の板に布地を挟み込んで染液に浸し

左右対称の文様を現す技法です。

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