♪♪♪Music Drops♪♪♪ ふるじんのつれづれなるままに・・・。

メルマガでは伝えきれない過去、現在、そして未来まで、その時々の自分を記していければと思います。

♪180 drops♪

2006-06-30 06:00:00 | Music Drops
♪♪♪ Music Drops ♪♪♪.......................................2006.06.30


ご愛読ありがとうございます。 さて、今日の1曲は・・・。

♪180 drops♪
"雨待ち風" スキマスイッチ

それは突然何の予感もなく、すとんと自分の中に落ちてくる。
湿っぽい風と雨を呼び込む空模様、今は穏やかな川面を交互に見つめる。
喪失感にひとり漂い、空しさが込み上げてくる。
いつもと変わりなく動いている周辺が、妙に慌しく感じるだけ。
鬱屈した彼の姿は、過去の自分に寄り添う感じがする。

心を痛めて疲れた時は、ひたらすら自分にこもって眠り続ける。
思い切って人を遠ざけてしまった方がいい。
そしてある日、ふとこのままでいいのかなと思える、
そんな再生の一歩まで、対自然と会話し続けてみるのだ。
季節の狭間はひたすら優しく受け入れてくれるから。
傷を癒せるのは時間と感受性、そして免疫力だと私は学習した。

”空創クリップ”このアルバムを通して聴いていみると、
繊細さとは違和感のあるひ弱さが際立つ。
現実と向き合わずに自分だけの想いが空回りしていたり、
自虐的だったりと。か弱さが女性の特許だった時代はとうの昔。
男性自らが弱さをさらけ出す、恋愛虚弱体質に陥っているのかな。
小さな物事にこだわり、小さな幸せにしがみついて淀んでいる。

スキマスイッチと同年代の男性達は覇気がないと、
もう何年も感じているのは私だけではない。
反応と存在が希薄で、時流に埋没しそうな弟達を見守る日々が続く。
それに引き換え、同年代の女性は彼等を圧倒して相手にしないし
60代前後のおじさんは元気過ぎるくらいだ。

私はただ、人生の機微をぽつりぽつりと語らい合うには
安楽椅子のような彼等がふさわしい気がする。


<<< 編集後記 >>>
女子大生誘拐事件、財産家を狙うのは今更珍しくない。
私とは無縁の、世の中の子息や令嬢は日常生活は危険がいっぱいだろう。
豪邸訪問や成功物語的な番組がはしゃいで垂れ流される中、
起きるべくして起きたと言ってもいい。
歪んだ拝金思想がまかり通り、刹那主義がはびこる昨今を憂う。
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ジダン有終の美

2006-06-28 22:46:32 | つれづれ
ブラジルxガーナ戦、ガーナもよくふんばった。
よく走るガーナに対して、ブラジルは余裕の構えで軽~く3点ゲット。
王者の風格か、ただこのままじゃおもしろくない。
どこのチームがブラジルを崩すのか。

フランスxスペイン戦、スペイン圧勝かと思いきや、フランス大健闘。
4年前の屈辱を晴らすべく、とっても見応えがあった。
成熟した内容、決勝戦のような緊張が続いて、
観ている者にとっては美味しい時間帯のゴール・シーン。

さあ、週末からまたもう1ランク上のゲームが見れる。
とりあえずひと休み、ひと休みと。
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サッカーの醍醐味

2006-06-26 23:02:01 | つれづれ
せっかく夜中起きて見ていたイングランドxエクアドル戦が
あまりにもつまらなかったせいもあるが、
ポルトガルxオランダ戦はおもしろかった。
イエローカード、レッドカードが舞う中、両チームの選手は
だんだんとヒートアップ! 怪我人続出。後半のロスタイムはなんと6分!
それでも最後の最後まで、ゴールネットを揺らすべく走り続ける。
サッカーはこうでなきゃね。
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決勝トーナメント始まる

2006-06-25 23:56:33 | つれづれ
ドイツxスウェーデン戦。
ホームの声援に後押しされながら、前半戦でゲームはほぼ決まった。
スウェーデンはいいところなし。
でもバラックにとっては、ゴールに嫌われた不完全燃焼のまま
そのパワーとテクニックは次回に持ち越しとなった。

アルゼンチンxメキシコ戦。これは互角の内容。
アルゼンチンが延長戦の際どい勝利となった。
スイスの主審が目を引くかっこよさ。
野球より断然美味しいのはこういうところ。
ハイヴィジョンの映像は、彼等の表情をしっかりと伝えてくれる。
さあ、イングランド戦が始まる。
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顔は揃った

2006-06-24 19:51:21 | つれづれ
スイスx韓国戦。お互いチームカラーが同じで、観客席は真っ赤に染まった。
空中戦での流血、激しい内容は目を見張るものがある。
韓国は大味でパスミスも多いが、ゴールへの執念は強い。
あのオフサイド判定の瞬間を除けば、最後まで足が止まらなかった。
若くて勢いのある選手達は、4年後も脅威になるだろう。

フランスxトーゴ戦。フランスの放つシュートは
ゴールネットを揺らさないままいらいらした展開。
精彩を欠いたフランスは、決勝でどう立て直してくるだろう。
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サムライ・ブルーは去っても・・・。

2006-06-23 23:34:41 | つれづれ
サムライ・ブルーのW杯は終わった。
サッカー大国ブラジルの余裕しゃくしゃくの勝利で幕引きとなった。
ロスタイムの悪夢をいつになったら学習して克服するのか。
90分を戦えるスタミナがない、これは戦略以前の致命傷だ。

試合の放映を挟んだ合間に睡眠を取っているせいか、結構疲れが出てきた。

イタリアxチェコ戦、前回大活躍だったインザーギの復活、
イタリアも粘るチェコに快勝。

日本戦の裏側、オーストラリアxクロアチア戦は実におもしろかった。
両チーム共に運動量が多くて衰えない内容は見応えがあった。
初登場のでくのぼう、オーストラリアGKの危うさと言い、
クロアチアのハンドやイエローカードを3枚も出す審判ミスやら波乱の後半戦。
キューウェルの同点ゴールがきらりと光って、
決勝トーナメントはどんな展開を見せてくれるだろうか。

スペインxサウジアラビア戦を見ている。
ラウルは野性的な魅力が加わったな。

ハンサムな男達と最高のプレイが見れる、W杯はこれからが本番。
もっともっと目の離せないゲームが見られるに違いない。
体力温存しとかなきゃ。
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♪179 drops♪

2006-06-23 06:00:00 | Music Drops
♪♪♪ Music Drops ♪♪♪.......................................2006.06.23


ご愛読ありがとうございます。 さて、今日の1曲は・・・。

♪179 drops♪
"FISHERMAN'S BLUES" THE WATERBOYS

イギリスのケンブリッジでホーム・ステイしていた17年前の夏、
リビングで鳴り響いていた曲に聴き入った。
スタイリッシュな滞在先のパパに尋ねると、
お気に入りのフォーク・グループなんだとアルバムを見せてくれた。
"THE WATERBOYS?"、始めて耳にするグループ名だったが、
イギリスではとっても人気があるんだよと教えてくれた。
私は早速HMVに行って、勧められた"FISHERMAN'S BLUES"の
カセット・テープを購入してきた。
ケンブリッジに来る前、アイルランドに約1ヶ月滞在していた私は
つい昨日のような出来事のあれこれを懐かしく思い起こした。

おそらく今でも日本ではマイナーというか無名に近い。
ただアイルランド出身者の音がもてはやされるようになってから
生粋ではない彼等の名前をちょこちょこ聞くようになった。

"WAKING NED"という映画では、冒頭この曲が使われている。
荒涼とした風景は、アラン島やドニゴール、スライゴーといった
街の様子をフラッシュバックさせた。
私は劇場に足を運び、後でDVDも購入した大好きな作品だ。
南アイルランドの小さな島の小さな村タリーモアが舞台の
マイケルとジャッキーおじさんのドタバタ宝くじ騒動、
やがて村人全員を巻き込んだネコババ大作戦へ。
他の出演者もいい味だしているが、とにかく主人公2人のおじさんが
めちゃめちゃ楽しいキャラで始終物語を引っ張り、おちまである。
金に執着するいやらしさもさらっと笑って、アイルランドの音も満載。
是非これらの音楽と映画も味わってみて下さい。


<<< 編集後記 >>>
この時期は、微妙な空模様と相談する毎日が続く。
数時間後の天気予報さえもあてにならない。
傘を常備するのも何だか面倒くさいし、
レインコートさえも蒸し暑くて不快になる。
冷房を時々動かして、冷たい緑茶を口に含むとほっとする。
体調には充分注意しましょうね。私も本来の声に早く戻りたい。
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数典忘祖

2006-06-22 12:15:35 | 靜水の世界
6月競書、第3課題。

半紙の四字熟語の楷書と行書の各1枚。<筆、清心四号>
”数典忘祖”(すうてんぼうそ)、
「典を数え祖を忘る」、故事を調べながら、肝心の祖国の歴史を忘れている。
物事の根本、根元を忘れ、おろそかにしていることのたとえ。
また、自国の歴史に無知なこと。

何だか耳が痛いな。
中国や韓国の反日行動と言動に接する度、
我国の過去に置ける指針、行動と後始末を憂う。
ただ自らを都合良く解釈し、歪曲し、声高に被害者ぶる隣国には
程ほど嫌気が刺す。どれだけの謝罪と保障をまだ欲しがるのか。

まあそれはさておき、今日は有給休暇を取った。
1時間寝坊して、早速手本を見ながら書いてみる。
先日の授業はこの課題を練習するつもりだったが、
他の生徒の進み具合に合わせて、少字数を再度やって仕上げた。
心の準備が出来ていなかったけど、どうせぶっつけ本番で
来週書くつもりだったからまあ何とか提出した。

どうも手本のようなバランスのいい線が出てこない。
字画が多い分、重く大きくなってしまう。同じ筆を使ってこうも違うものか。
清書を2、3枚書いて終わりにした。
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新入社員の働きぶり

2006-06-21 22:28:31 | つれづれ
2軒隣の1階にはソフト会社が入っているのだか、
大きな観葉植物を幾つか置いて目隠しにしているくらいで
そこは全面ガラス張りの丸見えの事務所になっている。

机には各自パソコンがあるだけ、もくもくと打ち込んでいる姿がある。
我事務所が書類に埋もれているのとは大違いで、
彼等の環境をうっとりと見つめる。

ある日、私は新入社員を見つけた。
上座にオレンジ色のロボットがいるではないか!
そして、私は遂に見てしまった。彼女が仕事しているところを。
とは言っても、机の間を首を振りながら行き交ったいただけ。お掃除してるの?

私はあの日以来彼女の働きぶりを見掛けていないし、
他の社員が彼女に関心を払う様子がないのをちょっと心配している。
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目覚めよ!

2006-06-19 20:28:41 | つれづれ
昨夜は日本xクロアチア戦とブラジルxオーストラリア戦を続けて見て
どどっと疲れた。さすがにフランスx韓国戦は断念した。

案の定ストレスの溜まる試合だったが、
それでもオーストラリア戦よりは随分とましだった。
GK川口のナイス・セーブ、彼があの場面を迎えるまでには
長い間プレミア・リーグで干されながらも腐らずに、
自分を見失なわかった精神力の賜物だと思う。

ホイッスルが鳴って倒れこんだ姿、試合後のインタビューの中田英を見て、
私は思わず彼を抱きしめたい衝動にかられた。
彼はややもすると正気を保てないくらいに自分自身と
チームに失望していたからだ。日焼けしたその表情に醒めた言葉が哀しい。

もうそろそろ日本チームを甘やかすのはやめようよ。
前岡田監督の辛らつさだけが、目立っているような気がする。
戦術うんぬんの頭でっかちになる前に、メンタルな強さが欲しい。
世界のプレイヤーは、それはそれは心身共にタフなのだ。
海外組はそれぞれ身にしみて感じているはずなのに、
中田英をチーム内で孤立させているのはどうしてなんだろう。
そしてその不協和音を”自由””自主性”という名の元で
選手に委任、放任するジーコ監督にも問題が及ぶと思う。
全権を握って選手を拘束していた前回のトルシェの方が、
日本チームには合っていたのかもと思える。

ブラジルも今回何だかちぐはぐしたゲーム展開。
手を抜いているとも思えなくないが、エンジン掛かるのが遅すぎるし、
どう欲目で見てもロナウドの”かったるさ”は否めない。
このチームも世代交代が必要だろう。若い層が今か今かと出番を待っている。
日本戦が消化試合となれば、ベンチ温め隊が放出されるのかな。
いずれにしてももう後はないのだし、絶対気が抜けない。
兵役免除の特例で血気盛んなキムチ・パワー、
爪の垢でも煎じて、さあ飲んでがんばるのだ!! 
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イケメン軍団の苛立ち

2006-06-18 15:55:41 | つれづれ
録画のイタリアxアメリカ戦。予想以上に荒れた試合となった。
レッド・カードやけが人続出、見てる側にとってはおもしろいけどね。
日韓W杯でもそうだったが、最近のイタリアは不安定で血の気がやたら多い。
八百長疑惑に揺れるセリアAのフラストレーションも弾みをつけている?

デル・ピエロの投入で明らかに嫌な流れを断ち切ったはずが、
1人少ないアメリカ相手に、キレもいまいちの不甲斐ない戦いぶり。
攻めあぐねて、日本チームのように後ろ後ろににパスを回すなよ。
ドロー、結局ザッカルドのオン・ゴールが響いた。
でもデル・ピエロはやっぱりカッコイイ。
最終戦のチェコ戦が最大の山場、今から楽しみだ。
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東京マラソンへの一歩

2006-06-18 12:10:42 | Jog & Walk
先程、東京マラソンの仮受付が完了しました。
2ヶ月後の締め切りまでに、いったいどのくらいの人が応募するだろうか。
抽選は必至だから、私のような軽い人も含めて相当な数になりそう。
とにかく動機はどうであれ、走る前に運試し?
まずは申し込まないと走れないのだから。
めでたく当選した暁には、完走めざして練習しましょ。

6月走行距離 23キロ
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清書のお時間

2006-06-18 11:51:06 | 靜水の世界
今朝は1時間寝坊して、7時起床。
ねっとりと蒸し暑い朝に、気合いを入れるべく筆を下ろす。
”江頭落日照平沙潮退漁船閣岸斜”、予定通り、こちらの清書に取り組んだ。
約2時間、5枚仕上げて終わりにした。

並べて見比べると、14文字もある作品はある意味甲乙つけ難い。
この字はいい線いってるけど、あの字は全然ダメみたいな。
でも、結局全体のバランスなのよね。
雅号すら満足に書ききれていないのだから、修行が足りん。
少数字もやろうかと画仙を半分に切ってはみたが、集中力が持たないと判断。
これはもう今月最終授業の、ぶっつけ本番でやることにしよう。
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娘なんて目じゃないね!?

2006-06-17 22:55:21 | つれづれ
2週間ぶりに母宅を訪ねた。
この1週間ばかり声を失ってストレスを溜め込んでいた私も、
ようやっとハスキー・ヴォイスの領域まで到達出来たが、
相変わらず忙しく遊び呆けている彼女の近況報告の聞き役に回った。

空調の掃除を手伝ってから、月末にイギリス旅行に出掛ける為の
旅行保険の相談を受ける。
これまで”損保ジャパン”の海外旅行保険を都度掛けていたが、
先日の不祥事で営業停止になってしまったからだ。
まあ、代わりはいくらでもある。他社でまた登録から始めて申し込んだ。
契約内容を一応プリント・アウト、あれっ、印字しないじゃん!
このところ何だかんだと調子悪かったのよね。
インクも問題ない、エラーも出ない、???
5年もしっかり使ったから、買い替え時かも。
コピーも、スキャンも出来るプリンターが2万円程度で買えるなら
検討したほうがいい。今度見に行ってみよう。

ニンテンドーDSの脳トレは毎朝の日課のようで、
先日38歳という脳年齢を叩き出したらしい。
英語漬けまで買い足して、こちらはただ今奮闘中との事。
私なんて衝動買いした当日以来触ってないもんね。
どんどん若返る母、恐るべし・・・。
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愛国心のかけら

2006-06-17 22:15:23 | つれづれ
昨夜は録画のイングランドxトリニダード・トバコと
アルゼンチンxセルビア・モンテネグロのゲームを続けて見たが
やはり1日2試合が限界だな。
アルゼンチンの、しなやかでスムースなシュートまでの流れに酔ってしまう。
ただ前半戦でお腹いっぱい、後半も止まらない猛攻に
もうそのくらいにしてあげようよ、なんて変な母心?が芽生えた。
いずれにしても、今のところ日本と利害のないゲームはそのものを楽しめる。

明日のこの時間には、第2戦が始まっている。
第1戦にみる誤審や監督の采配等のおひれは覆せないのだから、
もう自力突破しかない。前へ進むのみ。
すっかりなめられているクロアチアにはガツンとやらないと!
”より攻撃的に”、なんてきれいごと言ってないで破壊的にやってくれ。
あ~あ、きっとまた落ち着きなく見るんだろうな。
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