ふるぼう知生(ともお)の活動報告

わたくし、古坊知生(ふるぼうともお)の日々の活動を皆さまへお伝えするコーナーです

本日の第二弾 ~解散総選挙、風雲急を告げる~

2017年09月19日 | Weblog
 安倍首相が衆議院の解散総選挙を検討しているとの情報が一斉に発信されました。臨時国会の冒頭解散が行われ、10月22日投開票日なのだとか・・・。

 そのニュースに接した時、私は日本の民主主義もここまで落ちたかと嘆いてしまいました。衆議院の解散権は総理の専権事項であり、これまでの総理はその伝家の宝刀とも言える解散権をほぼ行使してきました。

 そうである以上、解散権を持っている与党が圧倒的優位であることも承知をしております。また、政治とは権力闘争である以上、このようなことを繰り返しながら進んでいくということも歴史的事実として受け止めてはいます。

 しかしながら、今回ばかりはあまりにも安倍首相の自己保身のための突然の解散としか思えず、私は感情移入ができません。森友・加計学園の問題については、丁寧に説明をしていくだとか、新しい内閣は仕事人内閣だとか言っていましたよね。その言葉は嘘だったのでしょうか。選挙で勝てば、森友・加計学園の問題がチャラになると思っているのでしょうか。仕事人内閣のメンバーにほぼ仕事をさせないまま、国会を解散して選挙をするのでしょうか。一国のトップのその言葉の軽さに呆れてしまいます。

 私はかねてから、首相の解散権はなくして、衆議院議員として4年間の任期の間にしっかり仕事をさせて、任期満了で選挙を行い、政権を委ねる政党を選ぶべきだと主張しております。そのためには、国民投票による首相公選制を行い、首相に国民から支持を受けているというパワーを与えておくべきです。そうすれば国民から支持を受けている首相が強力にリーダーシップを発揮して、4年間の任期でしっかり仕事を行ってもらう。国民はそれを判断して政党に投票すればよいのです。

 そうすれば、ことあるごとに解散の可能性に怯えながら、国会での活動よりも地元で選挙に利するような動きばかりを行う国会議員が圧倒的に少なくなりますし、落ち着いた環境で議論が出来ると思うのです。

 私は地方議員ですが、4年間の任期を与えられております。その4年間で公約をどれだけ実現したか、あるいは何が出来なかったかを検証し、次の選挙においてその反省を生かしていく作業をすることができます。すなわち計画的に議員活動・政治活動を分けて行うことができるという利点があります。

 国会議員もそうすれば良いのです。今までやってきたことが絶対的に正しいとはいえません。むしろ、悪い点がどんどん出てきているのですから、思い切った改革をすべきです。そのような政党が現れてくれれば私も馳せ参じていくのですがね・・・。

 いずれにしても、ほぼ選挙が行われることが決定したようなものです。もう誰にもこの流れは止められません。私としては気持ちがついていけませんが、仕方ありません。今回も地域のために、国のためにどの方を応援した方が良いかという観点で決めていきたいと思います。無所属の私にとっては、自民党も民進党もありません。政治家としての情熱を持ち、この国を変えたいと本気で熱く思っている方。さらには人柄がよくなくては信いけませんよね。そのような観点で選択してまいります。皆さんも貴重な一票を無題にしないよう宜しくお願いします。
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