ミシンのアタッチメント、ステッチガイドを買いました~。
これの取り付けにはひと騒動ありまして。。。
そもそもの始まりは、ピンタックです。
洋服作りのプロの友人、Aちゃんに久しぶりに会ったとき、
「どうしたらピンタックをきれいに縫えるの?」と聞いてみました。
そうしたら、ステッチ定規というものをミシンにとりつけるといいというお話。
プロのみなさんはピンタックのときならず、いつでもつけっぱなし、
これさえあれば、絶対に縫い目が曲がらない、というものだそう。
「家庭用ミシンでも使えるのはあるの?」
「どこで買えるの?」
等々しつこく質問して、さっそく購入することにしました。
そしていつものちくちく仲間、Sちゃんに報告。
Sちゃんとはピンタックって難しいよね、っと語りあう仲です。
(今思えば、Sちゃんのお母様もプロでした・・・。)
手芸屋さんでアタッチメントが買えるということだったので、
先日のユザワヤで買ってきました。
でもまだ取り付けてなかったのです。
そしたらSちゃんが、「これ、うちのミシンにはつけられなかったから使って。」
と同じものを
「イヤー、私もこれつい2、3日前に買っちゃったんだよね。
合わないんならさ~、返品しなよ返品。
けっこう高いしコレ千円ちかくしたよね?」
ということで、Sちゃんは返品に、私はさっそく家で自分のミシンに取り付けてみました。
・・・が、つけられない~。
そっか、ダメか。しかたない、私も返品だわー。
と、レシートを探し、今日も早じまいでユザワヤか?
なんて思っていたところ、Sちゃんからメールが。。。
(Sちゃんは返品に行った手芸屋さんで取り付け方を教えてもらったみたい)
「さかさまにするとつけられるよ」
エー、さかさま~?
さかさまという言葉をヒントに、もう一度トライ!
そうしたら、つけられました
見本の写真も、注意書きも、まったく無視して、ステッチガイドの目盛りは
裏っかわになってしまって役に立たないけど、つけられたんです~。
目盛りはミシンについているので問題ないし。
これで真っ直ぐに縫えるんだわ~。
なんて喜んでいたら、実際に使ってみるのを忘れました
なのでまた後日ご報告します。
これの取り付けにはひと騒動ありまして。。。
そもそもの始まりは、ピンタックです。
洋服作りのプロの友人、Aちゃんに久しぶりに会ったとき、
「どうしたらピンタックをきれいに縫えるの?」と聞いてみました。
そうしたら、ステッチ定規というものをミシンにとりつけるといいというお話。
プロのみなさんはピンタックのときならず、いつでもつけっぱなし、
これさえあれば、絶対に縫い目が曲がらない、というものだそう。
「家庭用ミシンでも使えるのはあるの?」
「どこで買えるの?」
等々しつこく質問して、さっそく購入することにしました。
そしていつものちくちく仲間、Sちゃんに報告。
Sちゃんとはピンタックって難しいよね、っと語りあう仲です。
(今思えば、Sちゃんのお母様もプロでした・・・。)
手芸屋さんでアタッチメントが買えるということだったので、
先日のユザワヤで買ってきました。
でもまだ取り付けてなかったのです。
そしたらSちゃんが、「これ、うちのミシンにはつけられなかったから使って。」
と同じものを
「イヤー、私もこれつい2、3日前に買っちゃったんだよね。
合わないんならさ~、返品しなよ返品。
けっこう高いしコレ千円ちかくしたよね?」
ということで、Sちゃんは返品に、私はさっそく家で自分のミシンに取り付けてみました。
・・・が、つけられない~。
そっか、ダメか。しかたない、私も返品だわー。
と、レシートを探し、今日も早じまいでユザワヤか?
なんて思っていたところ、Sちゃんからメールが。。。
(Sちゃんは返品に行った手芸屋さんで取り付け方を教えてもらったみたい)
「さかさまにするとつけられるよ」
エー、さかさま~?
さかさまという言葉をヒントに、もう一度トライ!
そうしたら、つけられました
見本の写真も、注意書きも、まったく無視して、ステッチガイドの目盛りは
裏っかわになってしまって役に立たないけど、つけられたんです~。
目盛りはミシンについているので問題ないし。
これで真っ直ぐに縫えるんだわ~。
なんて喜んでいたら、実際に使ってみるのを忘れました
なのでまた後日ご報告します。