Spring1が終了したところで、授業紹介ということでelectiveのManagement of Health Systems and Policyをご紹介します。
この授業は、1月上旬のWeek in DC(Week in DCの模様はこちら)と、その後、毎週水曜午後にある医療機関経営と医療保険に関するセミナーから構成されています。(ちなみに、ProfessorのKevinは、Spring1でBiotechnology - Managing Drug Discoveryという授業も担当しており、Biotechnologyの方は主にメーカーや研究開発サイドに焦点をあてていました。)
特に印象に残ったのは、Intermountain Health Careというユタ州の医療機関ネットワークをテーマにした医療のQualityに関するケーススタディで、ITを活用し、標準治療を導入することで、実際に医療の質の向上と費用の節減が達成できたという話。
また、Columbia/HCAという新興のFor-Profit医療機関ネットワークのケーススタディ(Fuqua作成のケース)で、医療の質ではなく財務指標をManagerのインセンティブに、効率経営を進め、買収により躍進していたところ、公的保険への不正請求がばれて、莫大な罰金を課せられ、会社も事業売却でばらばらになってしまったという話なんかは、読み物としてもかなり秀逸でした。(こんな風に都合の悪い話でも、ケース作成に協力する米国企業の懐の深さを感じました。)
毎回70ページ前後の読み物(論文が多いので字が細かい)があり、毎回のAssignmentと、FinalPaperもあって、週1回の割には負荷は重めです。でも、コースパックにはDukeの論文も多数有り、中身も面白かったと思いました。公衆衛生学・医療経営に興味がある人が楽しめる授業だと思います。 by Max
この授業は、1月上旬のWeek in DC(Week in DCの模様はこちら)と、その後、毎週水曜午後にある医療機関経営と医療保険に関するセミナーから構成されています。(ちなみに、ProfessorのKevinは、Spring1でBiotechnology - Managing Drug Discoveryという授業も担当しており、Biotechnologyの方は主にメーカーや研究開発サイドに焦点をあてていました。)
特に印象に残ったのは、Intermountain Health Careというユタ州の医療機関ネットワークをテーマにした医療のQualityに関するケーススタディで、ITを活用し、標準治療を導入することで、実際に医療の質の向上と費用の節減が達成できたという話。
また、Columbia/HCAという新興のFor-Profit医療機関ネットワークのケーススタディ(Fuqua作成のケース)で、医療の質ではなく財務指標をManagerのインセンティブに、効率経営を進め、買収により躍進していたところ、公的保険への不正請求がばれて、莫大な罰金を課せられ、会社も事業売却でばらばらになってしまったという話なんかは、読み物としてもかなり秀逸でした。(こんな風に都合の悪い話でも、ケース作成に協力する米国企業の懐の深さを感じました。)
毎回70ページ前後の読み物(論文が多いので字が細かい)があり、毎回のAssignmentと、FinalPaperもあって、週1回の割には負荷は重めです。でも、コースパックにはDukeの論文も多数有り、中身も面白かったと思いました。公衆衛生学・医療経営に興味がある人が楽しめる授業だと思います。 by Max










