はじめまして。FYのBlue Monsterです。KEさんとMAXさん、EAさんと同じく私もHSMを受講しています。今年の日本人FYはこの4名がHSM受講生です。
7/29-8/2までHealth Sector Management Boot Campと呼ばれる超ハードなヘルスケア関連の授業がありました。
HSM Boot Campは今ハヤリのBilly's boot campを真似したわけでも何でもなく、MBAの単位に加えてHealthcare関連の授業を専攻する生徒が集まってアメリカの医療制度をはじめhealthcareについての授業を受けるもの。最初の2日間で集中的に講義を受けて、あとの3日間は講義を受けつつ課題を与えられ、8人1組のチームに分かれてプレゼンテーションを作るものでした。僕のチームは8人中7人がアメリカ人で外国人は僕だけ。 ちなみに構成は、
Ed (DUKE MBAの卒業生で現在は化学品メーカーのBiologist。45歳ぐらいかな?)、Brennan(Weekend Executive MBAの生徒でDuke Women's Hospitalの婦人科ドクター)、Trey(31歳。Earnst&Youngから米系金融機関のManager)、Susan(DUKE MBAの2年生。女性)、Kara(DUKE MBA1年生。女性。Wall街金融機関出身)、Dan(DUKE MBA1年生。IT系企業出身)、Matt(DUKE MBA1年生。Princeton大出身)とTakaこと私の8名。
我々のプレゼンはGeneral MotorsのManagementになった想定で、Boardに対して経営方針の提案をするというものでした。アメリカは医療保険制度が充実していないため、ほとんどの企業が年々増大する医療関連コストのてこ入れに迫られています。GMが支払う医療関連コストは年間$4.8Bil(5,760億円)。年間売上$207Bil(約24.8兆円)から見ると、ほんの2.3%ですが日本の装置産業のコスト構造と比較すると非常に大きな割合を占めています。ちなみに、GMが販売する車1台のコストのうち医療関連コストは約$1,500。一方Hondaは$450で、TOYOTAは$200。いまだに暗中模索状態のアメリカの医療制度改革の影響がこれほどにも大きいとは驚きです。その上、燃費等品質を比べても日本車には劣る米国産。これでは競争力ありませんよね。そんな内容をpresentationの中にやんわりと盛り込んでいたところ、「ヘイTaka,日本の自動車メーカーは何でそんなに強いんだ?」と聞かれにんまり。日本の産業をここまで支えてきた先輩方に感謝ですね。先日、私の会社の同期でノースカロライナのコイルセンターに駐在している友達から聞いた米国鉄鋼業界の話を絡めつつ、日本式自動車産業のオペレーションの強みを説明しておきました。(私自身、総合商社で自動車関連ビジネスをしていたこともあり、大いに日本寄りにバイアスがかかってる気がしますが。)ちなみにプレゼンは約60名の生徒と教授に対して約30分行い、僕は冒頭から5分ほど説明をしました。
周りが全員アメリカ人というチームで英語のハンディキャップを抱えながらでしたが、非常にサポーティブなチームメートに恵まれ有意義な経験が出来ました。
7/29-8/2までHealth Sector Management Boot Campと呼ばれる超ハードなヘルスケア関連の授業がありました。
HSM Boot Campは今ハヤリのBilly's boot campを真似したわけでも何でもなく、MBAの単位に加えてHealthcare関連の授業を専攻する生徒が集まってアメリカの医療制度をはじめhealthcareについての授業を受けるもの。最初の2日間で集中的に講義を受けて、あとの3日間は講義を受けつつ課題を与えられ、8人1組のチームに分かれてプレゼンテーションを作るものでした。僕のチームは8人中7人がアメリカ人で外国人は僕だけ。 ちなみに構成は、
Ed (DUKE MBAの卒業生で現在は化学品メーカーのBiologist。45歳ぐらいかな?)、Brennan(Weekend Executive MBAの生徒でDuke Women's Hospitalの婦人科ドクター)、Trey(31歳。Earnst&Youngから米系金融機関のManager)、Susan(DUKE MBAの2年生。女性)、Kara(DUKE MBA1年生。女性。Wall街金融機関出身)、Dan(DUKE MBA1年生。IT系企業出身)、Matt(DUKE MBA1年生。Princeton大出身)とTakaこと私の8名。
我々のプレゼンはGeneral MotorsのManagementになった想定で、Boardに対して経営方針の提案をするというものでした。アメリカは医療保険制度が充実していないため、ほとんどの企業が年々増大する医療関連コストのてこ入れに迫られています。GMが支払う医療関連コストは年間$4.8Bil(5,760億円)。年間売上$207Bil(約24.8兆円)から見ると、ほんの2.3%ですが日本の装置産業のコスト構造と比較すると非常に大きな割合を占めています。ちなみに、GMが販売する車1台のコストのうち医療関連コストは約$1,500。一方Hondaは$450で、TOYOTAは$200。いまだに暗中模索状態のアメリカの医療制度改革の影響がこれほどにも大きいとは驚きです。その上、燃費等品質を比べても日本車には劣る米国産。これでは競争力ありませんよね。そんな内容をpresentationの中にやんわりと盛り込んでいたところ、「ヘイTaka,日本の自動車メーカーは何でそんなに強いんだ?」と聞かれにんまり。日本の産業をここまで支えてきた先輩方に感謝ですね。先日、私の会社の同期でノースカロライナのコイルセンターに駐在している友達から聞いた米国鉄鋼業界の話を絡めつつ、日本式自動車産業のオペレーションの強みを説明しておきました。(私自身、総合商社で自動車関連ビジネスをしていたこともあり、大いに日本寄りにバイアスがかかってる気がしますが。)ちなみにプレゼンは約60名の生徒と教授に対して約30分行い、僕は冒頭から5分ほど説明をしました。
周りが全員アメリカ人というチームで英語のハンディキャップを抱えながらでしたが、非常にサポーティブなチームメートに恵まれ有意義な経験が出来ました。









