Duke-MBAの日々

Duke大学MBA(Fuqua)の学生達が、ダーラムの生活情報、授業の感想など、日々のこぼれ話を紹介します。

Gate Sounth America (アルゼンチン編)

2006-03-23 07:33:30 | 授業紹介(選択)
Sanchezです。

FuquaにはGATE(Global Academic Travel Experience)という選択科目があり、外国(アメリカ人から見た)に教授や学生と旅行し、外国のビジネス、文化を理解することによって国際的視野を広げようというのを目的にしています。旅行代金が授業料と別途かかりますが、通常の選択科目と同じ3単位が取得できます。

今回は春休みを利用し行ってきたGATE South Americaのリポートです。「GATE=単位を金で買って遊ぶだけ」という誤解が蔓延していますが、まず旅行に行く前のTerm3に3時間*6の授業があり、アルゼンチン、ブラジルの文化、企業、ニュースについてのプレゼンを3回しなければならず結構負担がかかります。特に英語での情報が限られる分野がかなりあり、南米から来ている留学生から情報を入手することが必須になります。旅行後にも10ページ程度のレポートを提出する必要がありそれなりにAcademicな側面も持っています(?)

今年はアルゼンチン→ブラジルという順番で滞在、アルゼンチンではブエノスアイレスに3泊4日、イグアスに2泊3日しました。

ブエノスアイレスでは、Osmotica(製薬会社)、Catena Zapata(ワインメーカー)、Siderca(パイプメーカー)、Repsol/YPF(南米最大石油会社)、Despegar(Fuquaの卒業生数名で立ち上げた旅行予約サイトで南米最大)の企業に訪問しました。工場見学があったり、ワインのテイスティングがあったり、Fuquaの卒業生と話せたりそれぞれ興味深いものでした。しかし、なにをとってもすごいのが各企業訪問約束の時間に平気で遅刻していることです。「遅刻」→「後づれ」→「遅刻」のループにはまっているのに、企業到着後コーヒータイムなる時間があり急ぐそぶりがありません。まさにラテンタイムです。

自由時間は、市内観光やタンゴショー、また教授がブエノスアイレス出身ということもあって市内隅々まで堪能できました。当然毎晩夜外に遊びに行くのも自由ですのでそれぞれ楽しんでいたと思います。治安は夜にはごみをあさっている子供もおり多少警戒していましたが、ブラジルに比べれば全然平和だったなあという印象です。

イグアスでは土日ということもあり、勉強行事は一切ありません。イグアスの滝ツアーをメインにジャングル探索、ハイキングと強烈な日差しのなか各々大自然を堪能しました。

明日は、引き続きブラジル編です。
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アルゼンチン ブエノスアイレス イグアスの滝 コーヒータイム スティング ブラジルの文化
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