Duke-MBAの日々

Duke大学MBA(Fuqua)の学生達が、ダーラムの生活情報、授業の感想など、日々のこぼれ話を紹介します。

GATE South America (あれこれ)

2006-03-28 07:53:41 | 授業紹介(選択)
Mustangです。私もこの春休みは、GATE South Americaに参加してきました。すでに他の人が色々と感想を書いていますが、私も少々。

自分で海外旅行するときには、観光地化されていないようなところに行くことが多く、たどり着くだけで疲れきってしまうため、旅行先で夜遊びしたことなどありませんでした(韓国で居酒屋に行くぐらいがせいぜい)。しかし、今回の旅行では、海外でクラブ(踊る方です、念のため)に何度か行く機会がありました。

まず、一番驚いたのは、新しい町に着くたびに、現地ガイドに「クラブに行きたいが、どこがいいか」と聞くメンバーがいたことです。自分の考える海外旅行には、「クラブで遊ぶ」というオプションは今までなかったので、本当に新鮮でした。なるほど、六本木あたりのクラブに行くと外国人がいっぱいいるのは、こういう文化の人が来るからなんだなぁ、と妙に納得してしまいました。

クラブ自体は、Rio de Janeiroで行ったRio Scenariumというサンバ・バー以外は、どこもアメリカ的なクラブで、よくあるDrum'n Bass系の曲がうるさくかかっているだけで、個人的にはイマイチでした。

Rio Scenariumに行った日は、ボサノバ(サンバ・ボサノバというジャンルと思われるが詳しくは不明)の生バンドが出演していました。その生演奏を聞きながら飲んで、踊りたければ勝手に踊れるという、音好きにはたまらない場所でした。アメリカ的クラブに慣れ親しんでいる人には物足りなかったようですが、僕自身は翌日も行きたいと思ったほどです(結局、疲れて行けませんでしたが)。

他に面白かったのは、やはり一緒に旅行したメンバーとの会話です。GATE Cubaと違い、こちらは35人中約半分がアメリカ人、約半分が外国出身(アメリカのパスポートを持っている人もいますが)、さらにその半分が日中韓出身、とバラエティーに富んだメンバーでした。

こんなメンバーから意外と頻繁に聞かれたのは、日本人学生のキャリアに関することです。日本人学生は企業派遣が多いのですが、卒業して帰ったらマネージャーになるのか、どういう仕事をするのか、給料はどうなるのか、などを聞かれました(事実を素直に答えましたが、たいていは納得してもらえません……)。また、他の外国人からアメリカで就職しないのか、という質問も何度か受けました。質問の背景を聞いてみると、多くの外国人にとっては、やはり給与水準が相当違うようです。もちろん、彼らがアメリカで就職する理由は給与だけでなく、他にも色々な理由があって、とても興味深いものでした。

というわけで、South Americaに行ったにも関わらず、他の国の事情について学んだことの方が多いような気もしますが、こんな経験はなかなかできないので、とても満足しています。

P.S. イルカと泳ぐのなら、日本が(いや、東京都が)世界に誇る御蔵島があります。自然のままのイルカとスノーケリングできます(もちろん自然相手なので必ずではないですが)。あとは、コスメルなら、半(?)人工のイルカ相手ですがスクーバが使えます。私はいずれも行ったことが、特に御蔵島はいつか行ってみたいと思っています。
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きいて!きいて!
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スノーケリング
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