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試写会、ラブコメ、B級アクション、ゲイムービーが好き。

リスボン特急

2017-07-06 22:47:00 | movie
【un flic】

【1972年】  フランス  イタリア

bunkamuraル・シネマの『<俳優生活60周年記念特集上映>アラン・ドロンに魅せられて』に行ってきました。
二本目は『リスボン特急』です



フランスのフィルム・ノワールの巨匠ジャン=ピエール・メルヴィルの最後の監督作品で
ジャン=ピエール・メルヴィル×アラン・ドロン3部作「サムライ」「仁義」「リスボン特急」の最後の作品。
アラン・ドロンにとって初めての警官役ということです。



       
          ≪こんなお話≫


wikiより

シモン(リチャード・クレンナ)は表向きはパリのナイトクラブの経営者だが、実はギャングという裏の顔を持っている。ある時、シモンは仲間のルイ、マルク、ポールと大西洋に臨むある小さな町の銀行を襲撃、大金を強奪する。しかし、隙をつかれてマルクが撃たれ、負傷してしまう。

一方、パリ警視庁のエドゥアール・コールマン警視(アラン・ドロン)は、ある組織が税関とグルになって麻薬をリスボン行きの特急で運び出すという情報をキャッチする。そして午後7時59分、特急は運び屋を乗せてパリを出発した。シモンら3人はヘリコプターを使った作戦でその麻薬を横取りした。

数日後、マルクの死体が発見される。シモンらに口封じされたのだ。コールマンはマルクの身元から犯人を割り出し、主犯がシモンであるとにらむ。仲間を次々と検挙したコールマンは、ついにシモンと対峙する。だが2人はかつて、堅い友情で結ばれた戦友同士だった…。





銀行強盗を企てるシモン


コールマンは警視なのに街をパトロール中


ここではあまり語られないが、ふたりは親友のような関係らしい。


シモンの愛人のキャシィ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は実はコールマンとも寝ている。
ところが、この3人の関係がいったいどのくらいのものなのか、というところがわからないのだ!!
想像するしかない。



コールマンは情報屋から、大規模な麻薬取引があるという情報を得るが、捜査は失敗に終わる。

情報屋の男娼役の女優さんValérie Wilson
彼女に対しても、シモンのギャング仲間に対しても、いまどきの映画と比べるとコールマンはかなり高圧的で乱暴。
いつも不機嫌そうなんだけど、実はなかなか人情派だったりする。

刑事が人間に抱く感情はあざけりと疑い。なんだそうだ。














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