(仮)impression

試写会、ラブコメ、B級アクション、ゲイムービーが好き。

朝までまっすぐに / 勇者に休息なし

2017-04-23 20:59:41 | movie
アラン・ギロディ特集。二回目です。



『朝までまっすぐに』

【Tout droit jusqu'au matin】

【1994年】  フランス

夜の街を放縦なペンキ塗りの行方を捜しながら、夜警の青年がモノローグしている。希望の持つ矛盾を探ったり、幸福とは、いい生活とは何かを自問したり、新しい世代が同じ過ちを犯さないことを願う古い世代の逆説的な助言について語り続ける。


青年が夜の街で出会った人々に、いろいろと語りかけるというもの。

ギロディの初期の短編です。
日本語同時通訳付きでした。




『勇者に休息なし』

【Pas de repos pour les braves】

【2003年】  フランス


     ≪こんなお話≫


青年バジルは夢で「ファフタオ・ラポ」を見たことを語る。それは最後から二番目の眠りでその後に死が訪れる徴だという。バジルは最期の眠りにつくまえにもっと人生を謳歌したいと願う。お金がなく退屈している学生イゴール、ジャーナリストで探偵で(?)、かなりのごろつきジョニー。それぞれ境遇は違いながらも、ふたりはバジルの打ち明け話に強く惹きつけられ、姿を消してしまったバジルの行方を追うことに…。



「白昼夢のような映画を創り出すギロディは、故郷のフランス南西部の土地を、遊び心をもって映画的な場所へと変化させていく類まれな才能を持っている。」ジャン=ミシェル・フロドン、「カイエ・デュ・シネマ」584号

* 東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品

この画像、どこかでみかけてた!!
2011年、東京国立近代美術館フィルムセンターの「現代フランス映画の肖像」で上映されていたのでした。



いつものカフェでバジルはイゴールに「ファフタオ・ラポ」を見たと語るのだ。


近くの村で、村人全員が虐殺されるという事件が発生し、
バジルを心配してその村にやってきたイゴールは、自称探偵のジョニーに会う。



ここまではなんとかついて行ったけど……始まりから10分ぐらい??


ふたりはバジルに会った???



現実だか夢だか幻想だかわからなくなってくる。
そもそも、いったい誰の現実なのか、夢なのかわからなくなってくる。


思い返してみると、場面が変わるときに「ジョニーは~~」とか言っていたかも??
それが、その人の頭の中だったのかも??

再び観る機会があったら注意して観てみたいです。




左からジョニー、バジル、イゴール
この3人の今はというと、それぞれ活躍中!!
Laurent Soffiati

Thomas Suire

Thomas Blanchard
『2人のトマ、旅に出る』がnetflixで観られます。


































ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« キングコング 髑髏島の巨神 | トップ | 美女と野獣 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL