今日も密かに仕事しています。
明日はちょっくら帰省します。
もうすぐ短い夏が終わるはずですが、
彼女に夏の思い出をプレゼントしておきましょう。
何もダイヤモンドの詰め合わせや大型冷蔵庫のような
高価なものじゃなくていいんです。
ちょっとした粗品でも喜んでもらえますから
大丈夫です。
彼女が欲しいと思っているものをプレゼントすれば
いいだけの話です。
いつも彼女の行動を観察し、話を集中して聴いてれば
それが何かなのは察知できると思います
デート中に何の商品の前に立ち止まったか、
会話中にふと漏れた言葉などから今欲しいものが
わかるのではないでしょうか。
その欲しそうにしていたものを夏の終りに
突然プレゼントされたら涙流さず喜びます
「ず~~っと欲しかった虎屋のヨウカン!!
超感激~、ありがとう!」
となります。
あ、これは憧れの虎屋のヨウカンに感激している
わけじゃなく、
自分が何が欲しいのか憶えてくれていた観察力と
記憶力に感激しているんですね。
自分のことを見てくれている、気にしてくれている、
興味を持ってくれている、大切にしてくれている、
ように感じるわけです。
この好意と行為が夏の思い出になるんです
あなたの観察力と記憶力で彼女の心を惹きつけて
メロメロにしちゃってください。
もしかしてメロメロって死語?
ではでは
いつも応援ありがとうございます。