うたかたの夢

キャバリアとかぎ針編み、社労士試験に向けて勉強の日々を綴ります。

キャバリアにおける連続性についての考察

2017年05月28日 12時18分47秒 | すぅちゃん
今日はパパが朝早くからお出掛けしてしまったので、久しぶりに二人だけでお散歩に行きました。

公園のベンチにワンちゃんがいるなー、と思ったら、なんとキャバちゃん!

元気なトライの女の子。

毛触りが柔らかくて、まるでパピーちゃんのようです。

でも、4歳だそうです。

ま、すぅちゃんの剛毛と比較したら誰でもパピーちゃんですわ(笑)

ハイパーテンションで人の膝によじ登り、顔をペロペロしてくれます。

超カワイイ

飼い主さんは高齢の男性。

以前はブレンがいたそうで、「久しぶりに茶白を見たけど懐かしい」。

先代ちゃんは14歳で亡くなったそうです。

やっぱりキャバリアと暮らしたくてトライちゃんを迎えたとのこと。

うちも前の子が一昨年に14歳で……と話したら、すぅちゃんと二頭飼いしてたのかと訊かれたので

すぅちゃんはキャバリア専門のレスキュー団体さんに保護された繁殖遺棄犬で、去年里子にいただいたこと、なので年齢不祥なんですよ。と説明。

おじいさんは繁殖遺棄やレスキューについて初めて耳にしたらしく、「幸せになれて良かったね」とすぅちゃんを何度も撫でてくれました。

バイバイするまで何度も「茶白、懐かしい」と繰り返し繰り返しおっしゃってました。

キャバリアと暮らすと、やっぱり次もキャバリアを迎えたくなるんですね。

バイバイしてから、「あ、写真撮らせてもらえば良かった」と思い付きました。

時すでに遅し。でしたが、また会えたら撮らせてもらおう。



全く、ママはうっかりねぇ



しかし、すぅちゃん太った?


なんですって?


ワタシは暑いのよ

冷え冷えシートからはみ出してますけど





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