サクセス ミニバスケットボールクラブ <男子>

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激しさ 積極性 ミスをしない

2016-12-13 23:44:24 | つぶやき
バスケットボール男子日本代表候補の合宿練習が13日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開された。

 2019年W杯(中国)、20年東京五輪へ向けた新体制で最初の合宿。代表候補の重点強化選手に選ばれた68人のうち、高校生や留学中の選手を除いた52人を2組に分け、2週にわたって行われる。11〜13日の第1陣にはBリーグ選手24人が参加。練習は、さらに10人と9人に分けて2部制(5人はけがなどのため見学)で行われた。

 日本協会の技術アドバイザーで、新監督が決まるまで指揮を執るルカ・パビチェビッチ氏(48)=セルビア=が通訳を交えて熱心に指導。練習前に過去の代表の試合のビデオを見せて問題点を指摘した上で、実際の練習ではプレー中の立ち位置など細かい部分まで修正をしながら進めた。

 「守備や攻撃の基本的なところを頭に入れる、体より頭を使った練習でした」とPG篠山竜青(28)=川崎。「細かいけど、基本の基本で、体にしみこませないといけないと思った」

 「サイドラインの内側50センチのところを走れと言われました」と、細かさを具体的に話すのはSG松井啓十郎(31)=A東京。コートを広く使うための指示で、「練習でおろそかにすると、試合でもおろそかになる。大事だと思う」と納得の表情で話した。

 「合宿の目的のひとつは約60人の(重点強化)選手をテストし、評価すること。日本の標準的なレベルを上げて世界レベルに近づけることも目的だ。2020年東京五輪の出場のため、FIBA(国際連盟)は日本に技術的な向上と結果を要求しており、アジアの大会での結果も大事になる」とパビチェビッチ氏。来日から3週間で、Bリーグの10試合以上を見たほか、映像も見て分析。選手個々の特徴も調べ、「全員の顔と名前が一致している」という。

 練習を通して「日本の選手は質が高い。ただ、まだ向上しないといけない」と感じたという。課題としては(1)インテンシティ=激しさ(2)アグレッシブネス=積極性、攻撃性(3)ソリッドネス=ミスをしない-を挙げ、「ところどころで3つの課題をこなしている選手はいるが、それを40分間、やりきれるように求めていきたい」とした。また選手個々には「多彩性が必要」と、パスもシュートも守備もできるオールラウンダーの能力を求めた。

 第2陣は18〜20日に27人が参加して行われる。19年W杯予選が来季のBリーグシーズン中にホームアンドアウェーで行われるため、今季からシーズン中に短期の代表合宿を重ねる予定で、来年2月にはイランとの国際強化試合も予定。来年5〜6月の東アジア選手権まで、試合ではパビチェビッチ氏が監督を務める。正式な監督は来夏に決まる方向で交渉が進められている。
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