立ち喰い Style

ファストフードの原型、立ち食いという様式美

神楽坂 「神楽坂そば」 '17/1/12追記

2017-01-04 14:09:06 | そば・うどん
JR飯田橋駅からもほど近い外堀通りに面した2階建ての古い雑居ビルにある店。
隣のビルは一時チャレンジメニューで有名になった「神楽坂飯店」があり、同じビルにはホイコーローで有名な「えぞ松」や豚しょうが焼き/にんにん焼きが看板メニューの「インドール」などが入っている。
みんな、ここ飯田橋近くに通う学生たちの胃袋を支えてきた老舗でございますね。

「神楽坂そば」も創業1966年(昭和41年)の老舗。白い暖簾がイイ感じ。

この店、夜はワインバー「ル・トランブルー」になる二毛作店。
暖簾を外し、看板の上に折りたたまれている青い幕が下りて、明かりが灯れば模様替えになる。

店内は高めの丸椅子が置かれたローカウンターが入口から奥まで続き、階段下スペースにもギチッと席が作られている。
券売機は無く、口頭注文、現金引換え。

冷水用のニョッキリ蛇口からチャイニーズ御姐さんが水を汲んでくれる。
女将さん(というかマダム?)に終始、話しかけるチャイニーズ御姐さんはやや喧しい。

やさい天そば 390円。トレー無し、割り箸。

かなり濃いめのツユに、もっちりとした茹で麺。ディープフライド気味のかき揚げも合うネ。
これだけ濃いときっと茹で卵がバッチリだな。次は頼もう。

もっちり茹で麺は新座の「村上朝日製麺所(AM)」のものだそうで、創業以来のお付き合いらしい。
創業から50年を経過しても店内は清潔だし、女将さん(マダム?)の物腰は柔らかでイイ店です。

飯田橋の「あずみ」は復活しないだろうし、「むさしの」再開もいつになるか判らないから、
これからは「神楽坂そば」ちょっと訪問頻度を上げてみましょうかねー♪

立ち食い様式美:★★★☆
※味の評価ではありません...あくまで「立ち食い」視点での評価

神楽坂そば(かぐらざかそば) - 飯田橋(そば) [食べログ]

2017/1/12追記

いか天そば 430円
切れ目を入れて伸ばしてあるようなイカではなく、むっちり食べ応えあるイカは味も良い。
茹で玉子はちょうど品切れで…残念。


神楽坂そばの奥の席の横には裏口がある。

この裏口、神楽坂の数多ある横丁/小路の中でも味わい深い「みちくさ横丁」の袋小路に繋がっているのだ。

参考リンク: みちくさ横丁 [東京 神楽坂 ガイド]
今は移転した「米次郎」も写ってる写真が載ってます。
米次郎は移転後「よりみち」という店名になったんでしたね。「みちくさ」と「よりみち」似てるね。

参加リンク: 中華蕎麦きみの [神楽坂ごはん]
米次郎の後、「そば遼」などを経て、今は中華そばのお店になってますね。
『B級グルメ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 赤羽 「百万石」 | トップ | NRE 2017冬メニュー »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

そば・うどん」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。