立ち喰い Style

ファストフードの原型、立ち食いという様式美

現在の「常盤軒」と「常盤軒フーズ」

2017-05-12 12:06:25 | お知らせ/コラム
長らく品川駅で「駅そば」を営んできた「常盤軒」の仕出し部門を、貸し会議室事業などを中心に行っている「TKP」が設立した「常盤軒フーズ」に事業譲渡したのが、2013年(平成25年)の2月。

その当時の事やその後の駅そば店舗については下記エントリーで参照して欲しい。
JR品川駅 「常盤軒 (横須賀線ホーム/品川26号)」 2013/6/8
JR品川駅 ホーム4店舗 うろうろ偵察 2014/7/10-2014/7/16修正
どっこい生きてる常盤軒 JR品川駅 「常盤軒 そば処 23号」 2014/7/16
JR品川駅 「吉利庵(きちりあん)」 2014/2/15-2014/7/16修正


TKPの貸し会議室を利用する機会があったので、置いたあった「常盤軒フーズ」のお弁当カタログ貰って来た。


設立当初から「常盤軒、」と「、」を付けるコトがあるのは、権利関係の問題なのか?画数を気にしてるのか?
常盤軒フーズ [会社概要] 正式社名には「、」は無い。


設立されたのは事業譲渡が行われる前月。
かつての「常盤軒」の本社・工場は「営業所」になっているね。

復刻駅弁のお弁当もある。PDFカタログはこちら

各地に点在する貸し会議室やセミナー会場に製造した仕出し弁当を提供したり、ホテルなどでのケータリング業務などを「TKP」グループ企業として担っているのが「常盤軒フーズ」。
事業の一部を引き継いだ訳だから、胸張って「大正12年創業」を謳っても問題は無いけど、なんかねぇ。


一方、仕出し部門を譲渡した後の「常盤軒」も無くなった訳では無く、きちんと残っている。
Wikipediaでの記載が非常に詳細。

品川駅ホームの駅そば4店舗を統括元である「JR東日本リテールネット」から業務委託を受けるカタチで運営中。
品川駅コンコースの「吉利庵」と和食ダイニング(居酒屋)「品川 ひおき」は駅ナカのテナントとして直営の様子。

求人情報を参照するといろいろ判るよ。
「また今後、新店舗の展開なども考えております」とも書いてある。
吉利庵の求人情報ページに記載のある電話番号もこちらの「常盤軒」の物と同じだね。

それなのに、なぜか「吉利庵」のWebサイトにも「常盤軒、」の表記があるんだよなー...。
今は前はあった「常盤軒フーズ」へのリンクが無くなっているから、何らかの変化が途中であったけど「、」だけ残ってるのかもね。

小松帯刀の孫が創業し、小松家が引き継いできた「常盤軒」、ちゃんと頑張ってまーす♪♪
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