透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

コラム「北のうた暦」から

2017-03-25 15:48:21 | 日記

曇りのち晴れ。

 春の陽気に誘い出され、浮足だちそうになる心を持て余すときに、この歌を読み返そうかと思いました。

「永遠(とわ)の越冬者たれ」とはなんと潔い身の振り方かと。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野幌森林公園へ:忖度も嘘も... | トップ | ウトナイ湖へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事