東京2歳優駿牝馬(SI)佐藤賢二厩舎のグラヴィオーラが優勝しました。

2018-01-02 06:00:07 | 調教師会特別記事
12月31日に行われた東京2歳優駿牝馬(SI)で、
佐藤賢二厩舎のグラヴィオーラ(父サウスヴィグラス 馬主:村田紀次様)が優勝しました。

門別からの転入初戦
鞍上は川崎の今野忠成騎手でした

今野忠成騎手
「馬が頑張ってくれました。
ちょっとテンションが高かったけど、
返し馬では落ち着いていましたね。
思い通りのレースができました。
手ごたえも良く、反応があったので、勝てるかなと思いました。
ペースが遅かったので自分から上がっていきました。
レースが上手な馬で、乗りやすいですね」




肩掛けを掛ける佐藤調教師と米谷調教師補佐。
この後、佐藤調教師がグラヴィオーラの首に手を添えて労っていました。


佐藤賢二調教師
「今野騎手が上手く乗ってくれましたね。
良い勝負をすると思っていましたが、
今野騎手がいいポジションを取ってくれて、
これならいけるかなと思っていました。
神経質な馬でふわふわするところがあります。
飼い葉食いが細いけれど、調教はしっかりやったので、
自信を持って送り出しました」






デリケートな性格ながらも、
馬ごみや砂を被っても大丈夫、気にしないところが強味とのこと。
今後の課題は「飼い葉が食べられるようになれば」

門別からのバトンを受けた佐藤賢二厩舎。
「繊細な馬で、最初の馬場入りなんて大変だったよ」と
佐藤賢二調教師が語っていた通り
新しい環境に慣れさせる苦労もあったそうですが、
受け取ったバトンを最高の結果につなげたレースとなりました。
なお、今後は馬の状態を見て決めていくとのことです。

グラヴィオーラは2017年5月、ホッカイドウの小野望厩舎からデビュー。
父サウスヴィグラス 母カクテルランジ(母父タニノギムレット)
生産は新冠 ハクツ牧場
馬主は村田紀次様です。



関係者の皆様おめでとうございました


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