金盃(SII)

2012-02-15 21:36:00 | 船橋ケイバ
今日の大井で行われた金盃(SII)を制したのは
川島正一厩舎のトーセンルーチェでした

張田京騎手を背に待望の重賞初制覇となりました



川島正一調教師
「嬉しいのひと言ですね。
馬が強かった。
フロックでないのが証明できたのが良かったです。
これまでは腰が甘くて出遅れることもありましたが、
出られたら中団でということで、
今回は流れに乗れたのも良かったですね。
もともと身体能力のある馬ですが、
身体が大きくて不器用なところがありました。
それを解消するケアをして来ました」

今後はオーナーさんと相談の上、決めて行きたいとのお話でした。

トーセンルーチェといえば、年度代表馬フリオーソの半弟としても知られていますね。
以前、レースに向かう準備をする洗い場でのんびり顔でウトウトしていたトーセンルーチェ。
そのレースで見事先頭ゴールを決め、兄似のメリハリ上手な面も感じさせました。

その時の様子

(2011年6月)



張田京騎手
「強い競馬ができて良かったです。
いつもより気合が良かったですね。
いつもはもっと後ろからですが
今日は2000と言うことで真ん中にはいたいと思っていました。
良いポジションで4コーナー周れて、行けるかなと思いました」




2着には前走川崎の報知オールスターカップ(SIII)で4着と、
ここに来て好調キープ、矢野義幸厩舎のタートルベイ。

米倉知騎手
「長く良い脚を使えますね。
右周りの方が良かったかなという印象です。
今日は勝った馬が抜けていましたが、もう少し詰めれたかなとも思います。
あまり外を周りたくなかったので内々で経済コースがいいかなと思っていました。
よく走ってくれました」



4着には川島正行厩舎の10歳馬、マズルブラスト
大井巧者とはいえ、年齢を感じさせない走りはお見事です。
「頑張りまずる」「がんばろう日本」の文字入りメンコもお似合い
戸崎圭太騎手の騎乗を待つ間、ぐいっと首をひねってこちらを見てくれました

「マズルさん、ちゃんと撮ってますよー」

2番人気に推されたカツバタロイヤル(函館一昭厩舎)に騎乗したのは
今回初騎乗となった高橋利幸騎手。
終始外々を周る厳しい競馬となり、結果は8着。
「あれだけ外では・・・」と悔しそうな高橋騎手。
最後の直線では、一頭でも前へ!という懸命な気迫が伝わる騎乗を見せました。


(返し馬)



勝ち馬、トーセンルーチェは
父マリエンバード 母ファーザの6歳牡馬。
生産は新冠のハシモトフアームさん

関係者の皆さまおめでとうございました
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キーワード
報知オールスターカップ フリオーソ 年度代表馬
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