そういう性格だから仕方ないじゃん。

投稿で自己満足に浸るだけです。

やっぱり「生活」の基盤は。

2017-05-21 08:23:47 | Weblog
今朝、いつものように自宅近くのスーパーに買い物へ行きました。

朝早くだと、お客さんが少ないから歩きやすいなら私には安心です。

商品陳列も終わっていないから、目指した商品が見当たらない事もありますが。

さて、今朝は普段とは違う食べ物を買いました。

それは冷凍食品。

「ワンプレートランチ」の様な商品です。

だから私には大変助かるのです。

「塩分」は控えめ。食材数は「自炊料理」に比べたら多種に渡る。
販売価格は「少々高め」ですが、もしこの「ワンプレートランチ」のメニューを自分で用意した事を考えたら、むしろ「割安」ですらあります。

「衣食住」
生活の基礎基盤となる事とされています。

「用足りる衣服を着て」「身体の栄養に足りる食事を取り」「身体と精神を休める空間に住む」
これが「基礎基盤」でない生活は想像ができません。

仕事ばかりしていると、「衣住」は確保されているのに、「食」は「とりあえず食べればOK」程度に考える人も少なくないのでしょうが、「食」を疎かにすると、しっぺ返しは自分の身体に帰ってきます。

私は「脳内出血」を経験して、ようやく理解できました。

だから今更ですが、「贅沢はしないがケチもせず」に「衣食住」を大切にしようと考えています。

今日のお昼ご飯は「ワンプレートランチ」です。

冷凍食品だけどね。

カップラーメンよりは、かなりマシ。

ホント、考えを改めて下さい。

2017-05-21 07:56:38 | Weblog
私の普段着は、日本の登山服メーカーの物を好んで使用しています。

「登山服メーカー」だけあって、冬物は暖かいし、速攻で乾くから汗冷えもしにくい。
販売開始は少々高めですが、「あの洋服ならばこれぐらいの出費は当たり前」と思える「しっかりしたメーカー」です。

しかも「車椅子利用者向け雨合羽」を開発し販売するなど、「福祉用具」にも積極的です。

しかし、私はこのメーカーに考えを改めて欲しい事があります。

それは、年二回だったか年一回だったかに発行される「会員向け情報誌」をインターネット閲覧にして欲しいことです。

「登山服メーカー」なのだから、「地球環境」には敏感なはず。

それなのに、今だに「印刷物での情報誌発行」に私は疑問なのです。

確かに「印刷物」で提供しなければ本来の目的を叶えられない書物もあります。

「注意書き」をする教科書や辞書などです。

ですが「会員向け情報誌」ならば、あえて「印刷物」でなくても目的は果たせるはず。

それに、この「情報誌」はかなりのページ数だから、私のような半身麻痺者なは捨てに行くのも一苦労なんです。

だから、「地球環境と共存」をこのメーカーが考えるならば、「印刷物での情報誌発行」はやめて欲しいと私は願います。

この「登山服メーカーによる印刷物での情報誌発行」については、過去にも投稿した事がありますので悪しからず。

ホント、止めてほしいのよ。

久しぶりに声を聞いた。

2017-05-21 06:18:49 | Weblog
今朝、何気なくテレビを見ていたら、懐かしい声が耳に入りました。

平野文さん。

私らの世代で「アニメ好き」な男子ならば、「ラムちゃん」の声で有名ですね。

なんて言うんだろう。「声」に雑味が無く、「クリアー」に聞こえるのが平野かんの魅力のひとつだと感じる私です。

で、私はテレビを見る時にはヘッドホンを使用しています。

私はアパート住まいだから、特に朝晩に自室から発生する「音」には気を使いますし、やっぱり「良い音」でテレビを楽しみたいしでヘッドホンの使用です。

私が過去に、トムクルーズさん主演映画「アウトロー」で共演した女優さんの「微妙な溜息」がヘッドホンならば聞こえると投稿しました。

「アウトロー」以外の映画でも演じている俳優さんの「声質」や「効果音」、それに「挿入音」を「映画提供者」の望む品質で楽しめるのがヘッドホンの魅力です。

それだけ「繊細な表現力」を持つヘッドホンから聞こえる平野文さんの声が日曜日の朝に聞こえるのは、私にとって「良い事」です。

「アニメ好き男性」としたら、平野文さんの声ならば、「〜だっちゃ」と言って欲しいのも素直な気持ちです。

なんにしても、今から30年以上昔から「同じ声質」を保っている平野文さんに感服している私です。