本 旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ

4828410139旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ松村 賢治 by G-Tools


読んだ本。最近、旧暦が見直されているという。
正直言って、旧暦ってどういう仕組みになっているのか知りませんでした。
よく天気予報などで、「二十四節気では」とか、「暦の上では冬」などの
言い方をしますが、意味が分かっていなかったのです。
旧正月などの旧暦の日付や立春、立夏、夏至、冬至などかなり混乱している
ように思います。この本を読んで、だいたい分かりました。

まず、旧暦とは、太陰太陽暦であるということ。月の満ち欠けを基本にして
新月が1日。なので、旧の正月は必ず新月。七夕は上弦の月になります。
月の満ち欠けと太陽の動きにはずれが生じるので、19年に約7回閏月が入る。
ちなみに来年は閏7月で7月が2回あります。どうもこの閏月というのがポイ
ントのようです。

仕組みはともかく、これが日本の季節の変化をよく表している。とのこと。
残暑が厳しかったり、桜が咲くのが早かったり、旧暦で見ると予想できる
らしい。もちろん、これで全部説明が付くとは思えないが(温暖化の影響は
疑いない)季節の変化、自然の動き、月の満ち欠けなど、いろいろな要素が
あり、面白い。しばらく旧暦を意識してみようと思う。


参考

旧暦カレンダーの生みの親、大阪南太平洋協会 http://www.aspa-osaka.com/

旧暦カレンダー いろいろ出ています。

2006年は7月が2回くる![2006]年版「月と季節の暦」2006年は7月が2回くる![2006]年版「月と季節の暦」

タイプC【旧暦カレンダー】2006年カレンダー/シーガル社発行【旧暦カレンダー】


今まで紹介した本のリストはこちら


12/3更新 旧暦では11月2日です。ちなみに昨日12/2は太陽暦の日だそうです。


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コメント ( 1 ) | Trackback ( 1 )
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コメント
 
 
 
コメントありがとうございました。 (kizunakizu)
2005-12-05 05:36:20
小嶋って悪代官系ですよね(笑)
 
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