今回はKUKURUのバトンを紹介します。
と、その前に一言。
KUKURUはおかげさまでマスター・エンタティナーになることができました。
KUKURUはモス・アイズリーでダンサーとして修行を重ねてきました。
突然の外人さんからのTELLにも今では普通に応対できるまで成長しました。
応対と言っても、一言、二言^^
言ってることが分からないと誤魔化したり、"what's mean?"って聞いたりしているだけですけどね。
チップももらえるようになったので、買い物という楽しみが増えました。KUKURUがアイズリーに降り立って最初の時は、全財産でムスタファー行きの片道切符を買って武者修行をしたこともありました。(その時は結局チップが貰えず、初期服などを売ってぎりぎり帰りの切符を購入して帰りました^^)
では話は本題に。
KUKURU自慢のダンスバトンを紹介します。
これはアイズリーに来て間もない頃、外人さんから頂いた思い出のバトンです。どうやら、チュ=ゴン・ダーのキューブで作ることができるみたいです。(ククル訳のため自信なし)両端が光っています。渋いでしょ。
2本目のバトン。これは稼いだチップで購入しました。
両端の丸が光っています。
KUKURU初めての贅沢品です。これもキューブで作るのかなあ。
なかなか、かわいいでしょ。
KUKURUもやっと一人前になったことだし、オーディションでも受けてメジャーデビューでもしてみよっかなあ。
皆様、応援よろしくお願いします。