monologue
夜明けに向けて
 



オホナムチ(大己貴)とともに国土を造成し終えて常世の国に行ったはずの少名彦名がなんの用があるのだろう。
大己貴は大国主として出雲大社に祀られて冥界の王となったが現界となんらかの関わりをもとうとしているのだろうか。
fumio

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