ドラマのとびら

即興劇で、ドラマで学ぶ、教える、浮き沈みの日々  HP「学びの即興劇」の現在進行形

バレンタインデーのプレゼント

2017-02-15 14:24:00 | 日記・エッセイ・コラム


またもや、画像が横向けですが、孫からのバレンタインデープレゼント。

うちの息子ふたりは小学校に上がるまで文字に興味なく、多少は読めても全く書けませんでした。
だからといって、学習について行けないこともなく。
親がそう思っているだけで、先生が苦労されたかどうかは知りませんが。

でも、孫はいとこたちがみな年上という影響もあって、お手紙を書いたりするのが大好き。
「かずくん」「ふうみんちゃん」って、お友達かい!
鏡文字になっていた「く」もいつのまにか普通になっています。

なぜか私へのプレゼントは飾りが少なく、夫へのプレゼントはもりもりのデコレーション。
おいしかったよ。
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高江に行ってきました

2017-02-02 18:01:59 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は、友人のRさんの車に乗せてもらって高江に行ってきました。
Rさんの日程が合わなければ、バスで行く予定でしたが、いやあ、バスではかなり歩かなくてはならず、とても苦労したでしょう。

高江に入ると、ところどころに警備員が立っていて、ここがヘリパット(オスプレイパット?)の入り口かぁ、と思いました。

警備員の方がズラリと並んでいるゲートがあって、「ここがメインなんだな」という感じ。
道路向かいのテントで4人ほどが歓談されておられ、お話を伺いました。
ここはN1テントと呼ばれているそうです。
墜落事故後もオスプレイは飛んでいたそうですが、昨日・今日あたりは久々に静かとのこと。
急ごしらえで作ったヘリパットが崩れてしまったりして、オスプレイも飛ぶに飛べない状態なのでは?ということでした。

「来てくれてうれしい」「私らはたいした力もないけれど祖父母の代から暮らしてきたこの土地を守るためにできることをするだけ」「また来てね」と言われました。
もっと険しい感じなのかと思っていましたが、ホッとするような温かい空間でした。

それに引き換え、向かいでゲート前にズラーッと警備員の方々が身じろぎひとつせず並んでいるのが、異様な感じでした。警備というより、威圧という感じ。

N1裏と呼ばれるゲートにも行ってみましたが、そちらは今度はゲート内で警備員の方が等間隔で縦に並んでいました。ほぼ誰もいない状態にもかかわらず(もちろん私たちは居たのですが)、こちらも身じろぎひとつせず立っておられるのは、本当に異様を通り越して滑稽な気がしました。警備の方々は、お互い話もするなと言われているのでしょうか。どういう思いで警備をされているのでしょうか。苦しいでしょうね。

警備は機動隊や警察ではなく警備会社の方です。地元の方の話によると、機動隊は結構良いホテルに宿泊されていたそうですが、警備の方はそうでもないそうです。機動隊と警備員は役割が違うと思うのですが、警備のためなら数人が門の前をウロウロしていればよいと思うのです。無駄な税金使っているなあと思ってしまいました。

ヘリポートGとHが見えるビュースポットやらにも行きましたが、シロウトの私たちには豊かな森が見えただけでした。

この豊かな森を切り拓いて、つくったわけね。

帰りに名護アグリパークに立ち寄りました。

写真がどうしたらちゃんと縦になるのか良く分かりませんが、素敵なところでした。
地元の産業を守りたいという思いを感じました。
野菜や観葉植物を買いたい人はもちろんですが、ちょっと休憩するのも、食事をするにも、お土産を買うにもお勧めです。
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辺野古へ行ってきました

2017-02-01 16:37:01 | 日記・エッセイ・コラム




那覇空港は軍民共用です。
私が沖縄に入った1月30日。自衛隊機が那覇空港で事故を起こし、そのあおりで私の乗った飛行機は鹿児島で待機。
機内アナウンスは「航空機の事故により」としか言いませんでした。
なぜ、正確に報道しないんだ?!
6時間も飛行機に閉じ込められて、ようやくの到着でした。

今日はしまぐるみ会議のバスに乗って、辺野古へ行ってきました。
知り合いの方に同行させてもらいました。
このバスは水曜日と土曜日に県庁前から出ているそうです。

集合は県庁前の県民広場と名づけられている屋根のあるところ。
8時半集合、9時出発とのことでしたが、8時半に誰もいなかったので、
場所を間違えたかとずいぶんウロウロしました。

そこで番号札をもらいます。
県庁前から出発。
バスに乗ってから、回ってくる袋に番号札と1000円の参加費を払います。

今日は24人乗っていました。
高速で行くのですが、途中でトイレ休憩がありました。
このときに、お昼ご飯を調達する人もいるようでした。

時計を見ていなかったので正確には分かりませんが、10時過ぎに到着。
ゲート前近くでバスを降りて、ゲートまで歩きました。
そこで知り合いと遭遇。
いろいろ積もる話があり、話し込んでしまいました。

ゲート前は正確には分かりませんが、総勢100人を超えているのは間違いないでしょう。
朝8時前に30人ほど来ていたとのことでした。
マイクを持って、いろんな人がいろんな話をしていました。
京都ではなかなか入ってこない情報です。
海洋汚染防止のための設備をつくるといって、何トンものコンクリートブロックが投下されようとしているそうです。
そっちも海洋汚染じゃないか?

トイレと書いたプラカードを持った人がまわって来てくれて、トイレに行きたい人をトイレのあるところまで運んでくれます。
助かった!!

ゲートの反対側に雨よけの座るところがつくられていて、午後はそこで持って行ったおにぎりを食べました。
魚のマース煮(塩煮)やゴボウのきんぴらや漬物やら、同じバスで来た方からいただきました。
ありがたかったです。

その後、希望者で辺野古の海へ。

沖縄の基地の多くは終戦時1945年ごろにつくられたのではなく、元は本土にあった基地が1960年を境に沖縄に移転されたこと。
普天間基地が、もともと必要なくなってきていること。
辺野古の新基地は、自衛隊との共用施設としての新たな基地建設であり、普天間の代わりといったレベルの話でないこと。
各種の資料やデータを使って説明してもらいました。

3時に辺野古を出発して帰ってきました。

辺野古で基地反対と叫んでいるのは本土の人ばかり?…24人のうち県外は3人でした。
1日2万円の日当をもらっている?…もらっていません。みな手弁当です。

基地で誰が利益を受けているのでしょう。
もし、本当に日本国民の利益になるのなら、なぜ沖縄だけに押し付けるのでしょう。
日本国民なら、これを真剣に考える必要があるのではないでしょうか。
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できそうにもないこと第5弾~絵本の中で遊んでみる

2017-01-29 20:15:32 | お知らせ
あぁ、絵本の世界を空想する、ってことね。
いやいや、実際に絵本のなかに入って遊ぶ、ってことだよ!
えっ?! ……って、どうやるの?
この、「できそうにもないこと」が、今回のチャレンジです!

今回のファシリテーターは、がねてぃ(上林梓)
大阪大学大学院/元小学校教員/専門はドラマ教育
何が起こるのか、わくわくします。

主催の「できそうにもないことをやってみる会」とは?

無理難題を楽しみながら教育と教育以外のことを探索してゆく研究会。
私を発起人に、岩橋由莉(コミュニケーション・アーツ主宰)、井谷信彦(武庫川女子大学講師)を賛同者として、おいしい近江野菜に舌鼓を打ちながら立ちあげられた。発起人とは無理難題を投げかける役割のことであり(って、私が無理難題を投げかけてるのか?)、賛同者とはこれを引き受ける役割のことをさす。開催は不定期。発起人または賛同者の呼びかけにより計画される。何が起こるか分からないことを承知の上で、自己責任で参加してくださる人たちの協力のうえに成り立っている。「できそうにもないこと」を提案してくれる会員募集中!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎開催日時  2017年4月1日(土) 13時半~16時
13時開場 (途中参加・途中退出自由)
       ※終了後に30分程度ワークショップ全体をふりかえる機会をもちます。
※もっと語りたい方のためにそのあとの懇親会を予定しています。
※途中参加、途中退室、見学・休憩などご自由になさってください。

◎開催場所  アスニ-山科(京都市生涯学習総合センター山科)
JR・京阪・京都市営地下鉄山科駅から徒歩スグ
京都市山科区竹鼻竹ノ街道町92番地ラクトC棟2階 和室

◎定  員  約20名

◎参加費用  無料(ただし会場代を主催者と参加者で割勘にします。※1人500~1000円程度)

◎お申し込み haraiso887@gmail.com(岩橋由莉宛)
氏名、よければ所属、懇親会に参加するかをお知らせください。
ご不明な点がありましたら上記までご遠慮なくお問い合せください。
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第1回はひこさんの「即興音楽」、第2回はかぜのすけの「沈黙」、第3回は石井先生の「劇づくり」、第4回はこいちゃんの「即興ダンス」でした。

それぞれのワークショップも興味深いですが、そのあとにおこるディスカッションが非常に面白い。「ファシリテーターは方向性を持つべきか」「ワークショップの安全性とは」「正しいあり方を求めるのはどうなのか」「ダブルファシリテーションとはどういうものか」などなど。私はディスカッションを通していろいろ考えさせられたのでした。

定員になり次第、申し込みを締め切ります。
お早めにどうぞ。
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学ぶことが多かった…日本学校演劇教育会関西支部のワークショップの報告

2017-01-22 10:23:06 | ワークショップの報告
日本学校演劇教育会関西支部のワークショップの紹介をしておきながら、報告をしていなかったことに気づきました。
自分で納得のいくワークショップができなかったので、報告したくないという心理が働いて、サボっていたのです、きっと。

12月27日という年末の押し詰まった時期にもかかわらす、40人ほどが参加されました。しかも遠くは宮城、島根から。

渡部淳先生の講演の後、ほぼ20名ずつに分かれて、小・中学校・国語関係は宮崎先生、理科・環境・高校・大学関係は私がワークショップ。

実は、最後まで何をするかで迷いました。高校・大学というしばり、理科・環境というしばり。しかも直前になって、2時間でなく90分しかもらえないことが分かりました。悩みどころは、リサーチをしてドラマ技法を使うこれまでやってきたことをするのか、リサーチなしでできる新しいことをするのか。来ている人が教員だけでなく、しかも色々な事情からモチベーションの高い人が来ている中で、まったく新しいことをするには不安がありました。かといって、理科・環境というのをはずしてしまうと、それは「看板に偽りあり」ということになってしまうでしょう。

で、「私はミミズ」を採用したのですが、まず最初の場をつくることが丁寧にできませんでした。「頭で動く」状態から「気持ちで動く」状態への切り替えができませんでした。来られた方は、やらされ感満載だったのではないでしょうか。劇で表現した後の「私はミミズ」に関してのふりかえりもできませんでした。つまり、やりっぱなしになったわけです。

でも、私自身は学ぶことがたくさんありました。ふりかえりをパスしてでも行った最後の質疑で、現場でどのような事が関心事になっているのか肌身に感じましたし、自分のやりたいことも見えてきました。

あと残り少ない大学での生活、やりたいことを選んでていねいにやっていこうと思います。
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