ふみ色日記

人生も折り返し地点の(過ぎた?)年だけど、未だに右往左往。日々の雑感綴ります。

ケアマネは営業職よ!

2007-04-26 22:56:49 | Weblog
今日は久しぶりのいいお天気です。
洗濯干して布団干して。
外には八重桜のアーチ。
木蓮の紫。
つつじの赤や白やピンク。
春はなんて華やかなんでしょうね。

さて、先日就職の面接に行ってまいりました。
(完全に就職活動ブログですね。
このあと、泣きが入りますので、明日仕事の方は
どうぞ読み飛ばしてくださいませ)

ここの居宅の事業所は、ケアマネ募集をしているところでは
ありません。
知り合いのケアマネさんが、感じのいいところだから
問い合わせてみたら?とアドバイスしてくれたので
ダメ元で、電話をかけてみたら
すぐに面接にきてと言ってもらえました。

当日は時間の5分前には到着するよう、
車は邪魔になるといけないから
近くのスーパーに停めて
久しぶりのスーツ、薄化粧、髪は一つに結び
できるだけ好印象を与えるよう気をつけて
さあ、戦闘開始。
でも・・・・

・・・・・結果は撃沈だと思います。

面接をしてくださった管理者の方から
まずケアマネの厳しい状況を説明されます。
件数が35件になってから
利益も上がらないから
高い給料は出せないこと。
(はい、働かせていただくだけで十分です←ちょっとウソ)
ケアマネなんて、いつ呼び出しがくるかもしれないから
休みもプライベートもないということ。
(ごもっともでございます)
信用が第一だから、イヤになったといってすぐ辞めてもらっては困る。
(当然のお言葉です)
仕事が残ったら、当然家に持ってかえってやってきてもらう
(はい、仰せのとおりに致します)
現場が忙しいときは、ケアマネの仕事より優先して手伝ってもらう
(現場は好きです。大丈夫です。)
そして、最後に言われたこと。
パソコンの前に座っていても、
仕事は、あちらからはやってこないから
自分で営業に回って、自分の担当する利用者さんは集めてきてもらう。
(はい、仰せのとおりに・・・
エッ、営業ですか!ケアマネの営業ってどんなふうにするんでしょう?
病院なんかの待合室で具合の悪そうなお年寄りに声を
かけるとか?←今考えるとホントアホですね、私)

営業って
認定調査に行って、そこで顔と名前を覚えてもらって
ケアマネとして依頼してもらうんだそうです。

「ああ、でも、あなたは、まだ認定調査員の研修受けてないのね。
じゃあ、秋まではそれもできないのね」

すみません。役立たずで・・・・

しかし、たとえ認定調査員の研修を終えたとしても
自力で35人の利用者さんを集めることが
私にできるかどうか、自信ありません。
前職場にも以前は居宅の事業所があって
そこでは主任ケアマネの資格を持つ
ベテランケアマネさんが働いていたけど
その方でも、1年以上働いていて
20数名の利用者さんしか、いなかった。
それなのに、まだ卵から孵ったばかりのひよっこケアマネが
そんなにたくさんの利用者さんを連れてこれるわけはないと
絶望的な気分です。
面接先の管理者さんがおっしゃるのは
厳しいけど当然のことだとは思います。
今十分にケアマネの数は足りているんだから
雇ってほしければ
自力で自分の食い扶持は稼いでこいと
おっしゃっているんですから。

でもそんなことできるくらいならいっそ独立しちゃってるわよ

「営業を頑張るのはかまいませんが
実際に利用者さんを何十人も集めることが
できるかどうかはわかりません」と
正直にお話しました。

まだまだ甘かったですね。
やっぱり働くってことは厳しい。
(今更言うことでもないけど)

でも懲りないぞ。
またチャレンジするぞ。
転んでもすぐ立ち上がることが大事!と
どこかのドラマの台詞で言ってたし。
(我ながら、重みのない決心だなぁ)



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4 コメント

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現実… (たかぽ)
2007-04-27 15:17:38
なかなか厳しい現実ですね。確かに、正論…。私も名ばかりの管理者ですが、そこまでの覚悟を面接にきた方にお話できません。きっと、真剣な思いで日々奮闘されてる方なんでしょうね。誠実に仕事をしていたら、きっと利用者さんは集まってくると信じてます。とはいえ、事業所や病院などへパンフレットなど持って営業はしてますが。なんかあったときに名前を思い出してもらえたらいいですからね。ふみさんの新しいスタートがきれる日も、もうすぐ来ると思います。ドリカムの『なんどでも』の歌詞にあるように、1000回だめでも、1001回目には成功するかも…ぐらいの楽な?気持ちで頑張ってください。いつも応援してます!
なんどでも・・ (ふみ)
2007-04-27 21:03:30
ドリカムの「なんどでも」は私も大好きです。確かドラマの主題歌になってましたっけ?フルコーラスで初めて聞いたときに、鳥肌がたつくらい感動しました。ぜひ、1号被保険者バンド(覚えてます?)のテーマソングにしてほしいくらい。
居宅の事業所といえど、経営母体が病院とか、大きな施設でもなければ利用者さんはこちらから獲得しにいかなくちゃいけなんですね。ディと一緒ですね。でも、こちらの方が難しそうです。
メンバー参上! (pokkapokalife)
2007-04-27 23:21:10
1号被保険者バンドのギター担当(そのころには弾けるようになってるだろうと・・・。)pokkapokalifeです。(笑)
ケアマネは営業職、確かにそうですね。できることなら、稼ぐための営業でなく、関わりの中で利用者の輪が拡がるような営業が理想ですね。現行制度では居宅だけでは経常利益はでません、併設サービスの獲得のためになっているのも現実です。ただそんな悪条件の中でも利用者のためにだけ一所懸命になってやってるケアマネ同士がたくさんいるのも事実です。めげずに頑張って下さい!
時に流されずに、自分を持ってれば、見えてくるNEW VISION
おっ!メンバーが揃った♪ (ふみ)
2007-04-28 01:07:31
大丈夫ですよ。新しいサイレントギターも買っていらっしゃるし、上達間違いなし♪バンマスお願いしますね。ところで、ボーカルは誰が担当?やっぱりたかぽさんかなぁ(嬉)
実務研修で、質問タイムの時に、「もし、ご家族とか経営者から圧力がかかったらどうすればいいか?」という質問が出ましたが、講師の方が「それが永遠の課題です。でも、最終的には利用者さんの利益を考えるということに辿り着いてほしい」とおっしゃっていました。このところ、あちらこちらの管理者さんとかに、お会いする機会は望まないのに(苦笑)多いですが、必ず出てくるキーワードは「35件の壁」「居宅だけでは利益が出ない」です。板ばさみになりながら頑張っていらっしゃるケアマネさんには、本当に脱帽いたします。

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