吉嶺史晴のブログ

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アルトをラクに吹けるようになるためにはテナーをラクに吹けるように

2016-10-15 | weblog
アルトをラクに吹けるようになるためにはテナーをラクに吹けるようにしておくこと。
これ、どなたにでも当てはまることではないかもしれませんが、少なくとも私にはとても良い訓練の方法でした。若い頃にはヴィヴァルディのリコーダー協奏曲(競争曲???)をテナーリコーダーで練習したりしていましたが、その頃に育ったメカニックな技術は今でも生きていると感じます。

もちろん身体の小さい人や、物理的にそのようなことが難しい場合には無理することはありません。

その場合にはアルトであっても、より負荷の高くなるような練習の方法を考えてみると良いです。ゆっくりな曲ならもっとゆっくり吹けるようにしてみるとか、あるいはまた速い曲なら目標のテンポの10、あるいは20超えで演奏できるようにするとか。

このような練習の方法は音楽的なものとは言えませんので、公開の演奏会で演奏するような曲ではなく、もっと練習曲らしい曲(あるいは駄作のようなもの???)のほうが用途に合う、とも考えられます。

ただし、本番で演奏する曲であっても、そのような負荷がかかった状態でより音楽的に演奏できるのか、どうか、という方向性を持たせた練習であれば音楽と演奏技術を両立させた在り方が可能です。
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