吉嶺史晴のブログ

リコーダー・音楽理論・作曲レッスン、音楽教室の案内、日々のことやお知らせなど。

発表会前

2016-10-15 | weblog

あと一月ほどで教室の発表会です。
それぞれの曲はほぼ決まっているので後は最後の仕上げの段階です。
一月でどれほどのことが出来るのか、ということはそれぞれの演奏者次第です。

あまり沢山のことを変えて対応しにくくなってしまうのもよくないですが、これでいい、これでいい、と言って何も進歩がないのもこれまた面白くありません。

ただひとつ、気をつけたいのは公開の場で演奏する機会があると、しばらくの間その曲ばかり練習して他の曲を全く練習しなくなってしまうことがあります。
これ、よくありません。
こういう時期が長く続いてしまうと楽譜を読むチカラ、様々な音楽に自分自身を対応させるチカラが伸びません。

発表の機会が近づいているからこそ、積極的に他の曲を演奏してみるという考え方も大事です。
一番良いのは自分よりも上手な人に二重奏の相手などを務めてもらうことです。
これならばアンサンブル、そして楽譜を読む良い練習になります。

(楽譜を読む、というのは単に書いてある音符を読んで音を出すということに加えて、その音楽の形式構造、和声、対位法的な成り立ち、歴史的な成り立ちなども読み取って、演奏解釈をほどこす、ということを意味する、と考えてみます)
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