吉嶺史晴のブログ

音楽教室の御案内、日々のことなど

スケールの大きさみたいなこと

2017-04-25 | weblog
最近、スケールの大きさみたいなこと考えるのだ。
大編成のオーケストラだからスケールの大きな音楽が演奏できるとは限らないし、たった1本のリコーダーだけでもスケールの大きな音楽は可能なはずだ。

音楽におけるスケールなんて測定のしようがないけれど、でもそれは厳然としてそこにあるのではないかと思う。

もうすぐ教室の発表会だ。
4月のレッスンは全部終わってしまったけれども生徒諸君、どうしているだろうか。

この間の発表会では最後にちょっとだけ時間があったので僕がバッハのシャコンヌを演奏したのだけれども今回はどうしようか。時間があったら何か演奏してみようかと思う。

できればスケールの大きな音楽。
でもスケールって一体、何だろう?
音楽のどういう点にスケールって現れるのだろう?

もしかしたらいくつかヒントがあるかも。

例えばバロック期の器楽作品のなかには意図的に強弱の記号が書かれてないものがある。
強弱の出る楽器のために書かれてある作品であっても。

これ、何を意味しているのだろう?
作り手が意図的に強弱の記号を書かないこと。そのことを通して作り手が本当に言いたかったことって何だろう?
Bach "Chaconne"BWV1004 on Tenor Recorder(1/2)
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