吉嶺史晴のブログ

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技術と技術の架け橋になる技術(卓球)

2016-10-02 | 卓球
今日、卓球に行って来た。
フォアハンドだけ、バックハンドだけ、フォアとバックの切り替えだけ、サーブだけ、レシーブだけという練習だったらそれなりに形になるのだけれども、いざ練習試合になると、何も出来なくなってコテンパンにやられてしまう。

試合形式になると、すごくあわてた感じになってしまって、練習の時にやったフォームが全く出来なくなってしまうのだ。もちろんコントロールも球威も何もない。

何故だろう?何故だろう?とず~っと考えていた。

今日、ちょっとだけそれがわかった。
僕は相手を見るのが遅すぎるのだ。

手元に来たボールを打って、そのボールの行方をボンヤリと追っていたのだ。
これ、熟達した人に言わせると完全な間違いということになるみたいだ。

これでは間に合わないのだ。
ボールをいったん打ってしまえば、もう視線は相手に向かっていなければならないのだ。
今日、そのことに気がついた。

いったん打ってしまったボールをいくら見ていても、見ることによって、そのボールに球威や回転が増すということは有り得ない。だとしたら、一瞬でも次の球の準備をするためには自分が打った直後には相手を見る必要があるのだ。

でも、ただ見ているだけではダメなのだ。
球を打った直後に相手を見て、相手の様子から次の球を予測して、フットワークを活かしてその場所へ移動して待つこと。
これなのだ。

これが出来なければいくら、個別の技術をたくさん練習して上手になっても、それらは全く活かされないまま終わってしまうということになる。
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