吉嶺史晴のブログ

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ただそこに座っているだけ(気が向いたら音を出しても良い。。。)

2016-10-11 | リコーダー奏法
ただそこに座っているだけ(気が向いたら音を出しても良い。。。)程度の気持ちで練習時間を過ごすと私の場合はラクです。
時間を決めて近くに楽器と楽譜を置いてそこに座るだけです。

じ~っと座っていても良いし、「あ~あ」って身体を伸ばしても良いし、とにかくそこに居る、ということを自分自身に課します。

ただじっとしているよりも、楽器があったら、楽器で音を出しているほうが面白いので、とりあえず音を出してみたりします。
ただ音を出すよりも、良い音を出しているほうが気持ちよいので、せっかく出すのなら良い音だそうとします。

音だけだとつまらないので、そのあたりにある楽譜を読もうとします。
ただ読むだけだとつまらないので、音を出しながら曲の構造や和音の分析などしてみたりします。

こういう風に少しずつ、少しずつ、自分自身を自分でリードする感じで練習しています。
正面きって「練習は最初から最後まで集中していなければならないのだ」というようにしないほうがうまく行く場合もあるようです。
こつは自分自身に求める水準を高くしないこと。「楽器と楽譜が近くにあって、ただそこに決められた時間、座っていればいい」ということだけです。

それぞれの人でいろいろな練習法を考えてみるのも、これまた良い訓練になりそうです。
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