吉嶺史晴のブログ

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後期バロックから初期古典派、ベートーヴェンあたりまで

2017-02-24 | 音楽制作覚書
後期バロックから初期古典派、ベートーヴェンあたりまで主な楽式はほとんど全部、出揃ってしまっている。
二部形式、三部形式、変奏曲形式、ロンド形式、ソナタ形式、歌謡形式、もちろんフーガも。

このあたりの時期にすでに主な楽式が完成されていたということは何を意味しているのだろう?

名だたる天才的な作曲家たちがその後、誰ひとりとして新しい楽式を作り出すことが出来なかったということは何を意味しているのだろう?

もし、これが人間の脳の仕組み、物事の認知の在り方と密接に結びついているのだとしたら、もう今更、新しい楽式を作り出そうというような試みは必ず失敗するということになるのだろうか?
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