papa no boyaki

2人の娘はOLと大学生。次から次からややこしい話を持ち込んで来よる。でもそれって結構楽しい

ギブスカット

2006-09-03 12:37:49 | 骨折

またまた骨折の続きである。
一般にはあまり知られた言葉でないが、骨を折ってオペで繋ぎ合わせた後、どうしても避けて通れない儀式が「ギブスカット」である。
何をするのかというとギブスをカットするのであるが、そう言ってしまうと面白くも何ともない。では何が面白いかと言うと、ギブスカットというヤツは体験した人にしかわからない、それはそれは恐ろしい恐怖の儀式だから・・・・

オペの後は骨折した場所がどこであれ、直ぐに骨が元通りくっついている訳ではないから、ギブスで固定してじっと元に戻るのを待つしかない。それまでは動かすことは御法度であるから、勢い最初に使うギブスは大仰なものになる。私の足の場合、左の足首から太ももまで、一本の筒のような、と言うか、狭いトンネルの中に足を突っ込んだ状態というか、まーお分かりいただけると思うが兎に角かちんかちんに固められた、って感じである。
有る程度くっつき始めるとそれをもっと軽い、簡単な形式のギブスに交換していくのであるが、なんせ今ついてるヤツは目的が目的の大げさなヤツである。簡単に取れるもんではない。で、どうするかというと「切る」のである。これが「ギブスカット」である。

医師 「じゃ、始めます。今からこのギブスをのこで切ります」
医師の手には角材を切るような無骨な電動のこ。
私 「・・・・・」
医師「いいですね、始めますヨ」
のこ「ウィーーーーーーーン」
看護師「ウフッ
「麻酔しないんですか?」
医師「こののこはギブスだけしか切れません。足は大丈夫ですから」
私 「・・・・・」
看護師「ウフフフフッ
のこ「ガガガガガッッッッ」
ここから先は思い出したくない。

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1 コメント

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大変でしたね。 (うおこ♪)
2006-09-03 17:31:12
TBありがとうございます。

私よりスゴイ骨折されてますねぇ。



私も左手首を骨折した時に、

ギプスをカットするのが怖かったです。

回転するカッターが皮膚まで切りそうだし、熱いし。



足の骨折で入院されたのは大変でしたね。

顔面と足首付近の経過は大丈夫ですか?



うちの亡くなった父が、生前車椅子を使用してたのですが、

自分で手を動かせない時にタイヤに巻き込まれて怪我してました。

原因は介護者の確認ミスだったようで。

体験しないと気付かない事って沢山あるんでしょうね。



骨折した話はヒトゴトじゃない感じがするので、

また読みにお邪魔します~。

無理せずに、お大事になさってくださいね。

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