野に還る

ペンタックスをザックに
野山に花や鳥、虫たちを追う。
身を土に返すまでのほんの一時
さあ野遊びの時間の始まりだ。

道央の春を行く③

2017-05-20 19:43:34 | 旅行

 昼前には苫小牧を抜け、日高方面に向かった。目的地は鵡川河口。

道の駅「むかわ四季の館」に車を止めて、浦河国道を越え河口に向かう。

 歩いて5分もしないうちに、目の前にのびのびとした北海道らしい風景が広がる。

 

  頻りにカラスが飛び交っている

 

 この先が結構長かった、地図の上ではすぐ海に着けそうなのだが…

 

 広い畑に無造作に大型の農機具が放置されている。この辺は鵡川牧場の敷地内

 

 やっと鵡川河口の看板

 

 海に見えるが、ここはまだ河口への途中。川岸にはコガモが一羽所在無げだ。

 

 左に大きく折れ曲がった先が本当の河口。アオサギが見える。

 

 ハシビロガモの番

 

 そしてカラスも

 

更に砂利道を歩くこと十数分、やっと河口と海が見えてきた。

 

一面の葭原の脇を過ぎて

 

 

 鵡川河口には人工干潟の看板。かっては2.5kmにわたってあった干潟もすっかりなくなって

今は再生の途中。

 

 先客が一人だけいた。葭原の中に腰を下ろして観察。背中の色を見るとムナグロのようだ。

 

少し離れたところにはハマシギがいる。

 

 それしてもさびしい。この作られた干潟にはカモ、シギチを含めても20数羽ほどしか見られない。

 

 砂州ではカモメたちが飛び交っている。

 

 

 

 

 

 

 暫く粘ったのだが、風が強く吹き付けるようになってきたのでここまで。

 

 帰りの空の雲が今まで見たことのない、変った雲だった。

 この辺で。 

 

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