ふんばろう宮城プロジェクト

東日本大震災から発足した「ふんばろう東日本支援プロジェクト」公認団体として2013年4月から活動する復興支援プロジェクト

ふんばろうの支援スタイルに共感・熊谷真実さんの支援は続く

2016-12-24 13:13:33 | 活動報告
 ふんばろう宮城プロジェクトの前身「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が、日本最大級のボランティア組織へと広がった背景には、支援者からの寄付や物資支援の行き先が明快で、被災者と支援者を直接結びつける取り組みが多くの方に信頼されたのだと思っています。

 現地のボランティアは被災者のニーズを選別しながら1件1件、避難所、在宅被災者宅を回って専用サイトへ必要な日用品を必要な個数だけアップし、支援者が直接被災された方の住所へ支援物資を送る。ふんばろうのメンバーは常に黒子に徹し、「支援者」の善意を預かって「届け役」に徹すること。このような支援スタイルに共感して、いまだに支援を続けてくれる方も少なくありません。
 
 女優・熊谷真実さんもその一人。彼女を県内の被災沿岸部へ案内したのは2011年11月のことでした。南三陸町や石巻市内の被災者された方へ支援物資を配るため、一緒に仮設住宅を数カ所回りました。旧大川小学校跡地にもお連れしました。「私にできることを続けます」と、その年から大川小の在校生へクリスマスプレゼントを送ってくれるようになりました。そしていまも、真実さんの支援は続いています。

 今年は(12/19)演歌歌手の華かほりさんと一緒に南三陸町にある町立保育所とあさひ幼稚園を訪問しました。一人ひとりの園児にクリスマスプレゼントを手渡し、ハイタッチをする真実さんとかほりさん。園児たちからは、お返しにと「ありがとう」のメッセージカードと歌のプレゼント(ありがとうの花)もありました。
 
 午後からは、旧大川小学校跡地(石巻市)で犠牲になった人たちに手を合わせ、同市の仮設住宅:大森第3団地(平成30年4月閉鎖予定)を慰問し、集まってくれた住民の方々とカラオケ大会で盛り上がりました。一緒にマイクを握り、写真撮影の要望にも笑顔で答える真実さんとかほりさん。被災地に向ける優しい心遣いに感謝です。(こせきかつや)
ジャンル:
東日本大震災
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