二週間ぶりに一人っきりの週末。
ほっとするような、さびしいような。
私は一人の時間やスペースが必要であったりするけれど、
それはもちろん確保はしたいけれども、
それにも少しばかり飽きてきたというか。
そんな感じがいつくらいだろう、結構前からしていて。
だから「結婚したーい」とかおもい始めたのかもしれない。
もしかしたら私は人が嫌いだったり興味がなかったりするのかもしれない、
という恐れがずっとずっとあった。
今も、ある。
それで、今回、母が私の部屋にやってきた。
家族だから平気でしょう、ということではなく、
誰か、自分以外の人と空間を共有することができるかどうかが
ポイントだった。
私は新しいことになじむのに時間がかかるから、最初の二、三日は
違和感があったり、気持ちが落ち着かなかったりした。
でも、誰かがいるんだということが頭だけではなく感覚的にも、
身体的にも浸透しはじめたら少しずつではあるけれど落ち着いていった。
たった一週間で「超快適」ということにはならないけど、
それでも「あぁ、私にもできるかも」とおもわせてくれた。
今日は母が冷蔵庫に残した野菜たちを使ってのお夕飯。
ほっとするような、さびしいような。
私は一人の時間やスペースが必要であったりするけれど、
それはもちろん確保はしたいけれども、
それにも少しばかり飽きてきたというか。
そんな感じがいつくらいだろう、結構前からしていて。
だから「結婚したーい」とかおもい始めたのかもしれない。
もしかしたら私は人が嫌いだったり興味がなかったりするのかもしれない、
という恐れがずっとずっとあった。
今も、ある。
それで、今回、母が私の部屋にやってきた。
家族だから平気でしょう、ということではなく、
誰か、自分以外の人と空間を共有することができるかどうかが
ポイントだった。
私は新しいことになじむのに時間がかかるから、最初の二、三日は
違和感があったり、気持ちが落ち着かなかったりした。
でも、誰かがいるんだということが頭だけではなく感覚的にも、
身体的にも浸透しはじめたら少しずつではあるけれど落ち着いていった。
たった一週間で「超快適」ということにはならないけど、
それでも「あぁ、私にもできるかも」とおもわせてくれた。
今日は母が冷蔵庫に残した野菜たちを使ってのお夕飯。